この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バンコクの夜の街で日本人の男であること
第3章 “ゴーゴー・バー”
「わたしに一杯ごちそうして」
彼女がまた俺の耳元で話す。
ゴーゴー・バーでは、小瓶のビールとグラスに入ったソフトドリンクくらいしかないのは知っていた。
それも、そんなには高くはずだ。
100バーツ(約300円)くらいだ。
「いいよ」
俺はOKを出した。
しかし、騒音がもどかしい。
/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ