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女性のための犯され短編集
第13章 男友達3人に犯される

「お前はホントに気ぃ遣わなくて良いからラクだわ」
その言葉は、彼女にとって懐かしくも心地よいものだった。
高校時代、同じ登山部だった3人の男は大切な友人だ。
長身で穏やかな性格の和真
少し無口だが真面目な涼太
筋肉質な体型で、いつも明るい陽平
卒業後も年に一度は集まって旅行に行くのが恒例で、彼女にとって彼らとの時間はかけがえのないものだった。
そして仲が良すぎるせいか、3人から彼女への扱いは男友達のそれで、無遠慮で、からかわれることも多かった。
だが、それがいい。
女だ男だと壁を作られるのは寂しい。ふざけたコトで大笑いして、デリカシーの欠片もないやりとりが彼女たちの高校時代だった。
──
そしてこの日も、山登りに来ていた4人。
急な斜面を登りきり、山頂で景色を堪能した後は、汗だくで下山。
宿に着いてからは、畳の部屋でビール片手にいつもの雑談を楽しんでいた──その時だった。

