この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
景美は、初めの一突きでいってしまったがそれで終わってもらえるはずもなく、義弘のマグナムは抜かれることなくオマンコに収まったままであった。景美は、麻弥様に録画されているのも意識していつもより激しく扱っている。子宮口までこじ開けて疲れるような刺激に景美は
「これよ、これ」
「これが欲しかったの」
「このおちんぽのためには何でもする 」
と叫ぶように言ったかと思うとがくんといってしまう。でも後ろから突かれているのはやめてもらえない。まったく義弘はいく気配もない。また景美は刺激されて
「あーん」
「アンアンアン 」
もう景美の身体中から汗は噴き出して、顔も汗でメイクは落ちてすごい状態であってもこの姿までビデオに撮影されそれがさらに興奮となる。
「あんあんあんあん」
「ご主人様の奴隷になりたいです」
「あーん 」
「もっと」
「景美を肉便器に使ってください」
「あんあんあんあんあん」
もう景美の喘ぎ声が止まらなくなってきたころにさらに義弘は強く腰を打ち付けていくと景美は
「ぎゃーぁぁぁ」
「もう何もわからない・・・・・」
「ぎゃーぁぁぁぁぁ」
「またいっちゃう」
「ぎゃーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「もうダメ」
「ぎゃーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「おかしくなる」
麻弥はビデオの撮影を止めて義弘に
「すごいなー」
「彼女は大丈夫か??」
と声をかける景美は床で動けないまま放置されていた。義弘と麻弥は地下室を出て昼飯を食べていた。
麻弥は興奮気味に
「すごいの撮れたな」
と言いながら唐揚げ弁当のから揚げをほおばった。
義弘は、黙々と食べながら午後のプレイの構想を考えていた。返事のない義弘に
「景美ちゃんの昼ごはんどうする」
と麻弥が言うが、義弘は
「あいつはいらねぇ」
「終わってから帰りになんか食わすわ」
「後でビールと水分補給しとけば行けるわ」
なんて話しながら二人は腹ごしらえが終わり、少し休憩した義弘は地下室に降りていく。
地下室ではまだ景美は意識のないまま倒れていた。寝ている景美に革でできたベルトの枷を両手首と両足首にそっと優しく巻いて、義弘は部屋の冷蔵庫から缶ビールを取り出すとプルトップを引っ張り開ける。ビールを口に含み景美の口に口移して含ませると景美は気が付いた。もう、全く甘えた子猫のように義弘の顔をなめまわしてさらにビールをもらおうとしてくる。
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ