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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
どんどん飲ませるとあっという間に缶ビールは空になった。そんな甘い時間をまったり過ごした二人だったが
「さぁ、行こうか」
と義弘に言われて体を起こす。まだ景美の身体はしっかりと足に力が入らない。ふらふらしながら景美は義弘に抱えながら磔台の方に歩いて行った。景美は、磔られた。それも前面を台の方にくっつけられて。磔台に抱きつくがごとく右手から枷についている金具を磔の金具につけて左手も同じように枷の金具を磔台の金具につける。
足も肩幅に開いたところに丁度金具があり片足ずつ枷の金具を付けると大の字に景美はなった。義弘は、部屋の壁に掛けてあった先がいくつにも分かれている革でできた鞭を手に景美のそばに来ると磔台に抱きつくように張り付けられた景美の背中をなでるように沿わす。革の鞭が背中を這うような感触に景美はぞくっとした。そこに鞭を軽くお尻に「バシ」って当てる義弘。突然のことであったが景美は
「あん」
て甘い声が出る。また義弘に鞭でお尻をなでられる景美。そして軽く鞭を「バシ」って当てられる景美
「あん」
て甘い声が出る。また義弘に鞭でお尻をなでられる景美。軽く鞭を「バシ」って当てられる景美。
「あん」
て甘い声が出る。また義弘に鞭でお尻をなでられる景美。軽く鞭を「バシ」って当てられる景美。
「あん」
て甘い声が出る。また義弘に鞭でお尻をなでられる景美。軽く鞭を「バシ」って当てられる景美。
「あん」
軽くバシッとしか当てられてなかった鞭だったが、いきなりきつく当てられた。
「パシ―――ン」
地下室に音が響き渡る。
「あーーーん」
とその瞬間景美は頭まで刺激が渡った。音は結構大きいが痛い刺激はそこまでではない。また義弘に鞭でお尻をなでられる景美。軽く鞭を「バシ」って当てられる景美。
「あん」
軽く鞭を当てられて
「あん」
「あん」
また鞭で背中をなでられる。軽く鞭を当てられて
「あん」
「あん」
「あん」
鞭の刺激に酔いしれてきた景美だったが刺激が物足りなくなってきていたので少し動くお尻を揺らしたところ不意に
「パシーーーーン」
さっきとは逆の尻に強い刺激の鞭が当たる。
「あーーーーーーん」
また緩い鞭の刺激になったり軽く鞭うたれても、景美は痛いという言葉より喘ぎ始める。




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