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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
股間に金属に光るものを付けられて景美はぞくっとしていたが義弘に連れられて地下室を出る。
地下室から1階に上がってきた景美は外を見て暗いことに驚く。
「今何時なの??」
「もう夕方の7時だよ」
「え――――」
「私地下室で長いこといてたんだね」
と言いながらシャワーに向かう義弘と景美。
景美は昨夜から何も食べていないのでお腹ペコペコであった。
「ちょっと痩せたかな」
「食べずに寝ないで運動したから痩せているやろ」
「これから毎週この生活ね」
「もっと痩せてきれいになるかな」
なんてイチャイチャしながらのお風呂タイムは終わり帰り支度をして車に乗ったら景美はすぐに眠りについた。昨夜の繁華街の駐車場に車を入れて景美を起こす。少し寝たことですっきりした景美は、すぐにでも義弘様を感じたくなったがさっと車から降りられてしまうので自分もあわてて車から降りる。少し歩いて、オシャレな個室の居酒屋さんに入る二人。
お通しが来て注文した、コーラと生ビールが届く、もちろん車の運転がある義弘がコーラで景美がビール。二人は軽く乾杯して呑み始めた。昨夜から食事していない景美のために料理はおなかにやさしいものを主にした。トイレに行きたくなった景美は、初めての貞操帯でどのようにしていいのかわからない。義弘に聞いて恐る恐るトイレに向かう。今までと違い貞操帯の中で漏らしている感じがして、貞操帯の開いている穴から流れ落ちるという感じでしたたり落ちた。排尿してもまだ貞操帯の中にオシッコが残ってそうであったのでウォシュレットの機能を使って流してトイレットペーパーで拭きとる。もしかしたらパンツ汚してしまうなんて思いながら席に戻ると義弘様は〆のラーメンを注文していた。帰宅した景美は机の上に
「明日は朝早くから車で出かける」
と桜平からの置手紙を見てそのまま自室に入り服を着替えて寝てしまった。
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