この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
もう、うれしくって景美は義弘様に飛びつき義弘様を嘗めまわしはじめる。首筋から胸になめまわしてどんどん下に降りていく。自由になった腕でもずっと義弘様に抱きついたままであった。義弘様の股間まで来ると腰に回していた手を前に持ってきて金玉を刺激し始める。
そしてちんぽに頬を寄せて愛おしむようにほおずりしてから口に含む。喉の奥まで突っ込まれて咽るがちんぽはぬいてもらえない。胃液がこみあげてくるところまで景美は喉を義弘に疲れ涙目になる。胃液がこみあげてきても昨夜からなにも食していないのでねばねばの液体が出るだけで食べたものが出てくることはない。義弘様のおちんぽにねばねばが絡みつき大きくなったところで景美のおまんこに突き刺した。先ほどの麻弥様とやっぱり違う感触の義弘様のおちんぽ。手も自由なので義弘様の首に回してしっかりと抱き着き突かれる。抱きついていることでかなり乱暴に突き上げられる景美はあっという間にいく。一度昇りつめたぐらいで終わってもらえない景美「あーーん」
「もっと」
「あーーーん」
「うーーーーん」
自分にだんだん酔ってくる景美
「おまんこの奥に生で出して」
「佐藤景美は来週から毎週末はここで肉便器します」
「皆さんにはゴムを使用していただきます」
「生でおまんこ使えるのは義弘さんだけです」
と気分が乗っていたところにいきなり左の頬を平手でたたかれた景美はその刺激にさえ
「ギャー」
と言ってしまう。
「肉便器は生でみんなに使われるって決まっているだろう」
「来週から旦那以外の男からおまんこもアナルも口もすべて生で好きなように使われる鍵屋特製肉便器なんだからそのつもりで来るんだぞ」
景美は義弘様が喜んでくれると思っていたので逆に言われてびっくりした。
「あうーーーん」
「あがぁーーーー」
もう声にならない叫び声の景美に義弘様はラストスパートに腰を押し付けて突いて、子宮の奥深くに放出した。少し放出の余韻に浸っていた二人だったが、放出した精子がこぼれないようにちんぽをおまんこから抜くと同時に貞操帯の腰に回り股の部分の金具になっている部分をきっちりとおまんこに当てると南京錠と取り、おへそ少し下のところでガチリとロックをする。手で貞操帯の装着の圧迫具合を確認してから景美を立ったり座らせた理を何回かさせてフィットを確かめた。
そしてちんぽに頬を寄せて愛おしむようにほおずりしてから口に含む。喉の奥まで突っ込まれて咽るがちんぽはぬいてもらえない。胃液がこみあげてくるところまで景美は喉を義弘に疲れ涙目になる。胃液がこみあげてきても昨夜からなにも食していないのでねばねばの液体が出るだけで食べたものが出てくることはない。義弘様のおちんぽにねばねばが絡みつき大きくなったところで景美のおまんこに突き刺した。先ほどの麻弥様とやっぱり違う感触の義弘様のおちんぽ。手も自由なので義弘様の首に回してしっかりと抱き着き突かれる。抱きついていることでかなり乱暴に突き上げられる景美はあっという間にいく。一度昇りつめたぐらいで終わってもらえない景美「あーーん」
「もっと」
「あーーーん」
「うーーーーん」
自分にだんだん酔ってくる景美
「おまんこの奥に生で出して」
「佐藤景美は来週から毎週末はここで肉便器します」
「皆さんにはゴムを使用していただきます」
「生でおまんこ使えるのは義弘さんだけです」
と気分が乗っていたところにいきなり左の頬を平手でたたかれた景美はその刺激にさえ
「ギャー」
と言ってしまう。
「肉便器は生でみんなに使われるって決まっているだろう」
「来週から旦那以外の男からおまんこもアナルも口もすべて生で好きなように使われる鍵屋特製肉便器なんだからそのつもりで来るんだぞ」
景美は義弘様が喜んでくれると思っていたので逆に言われてびっくりした。
「あうーーーん」
「あがぁーーーー」
もう声にならない叫び声の景美に義弘様はラストスパートに腰を押し付けて突いて、子宮の奥深くに放出した。少し放出の余韻に浸っていた二人だったが、放出した精子がこぼれないようにちんぽをおまんこから抜くと同時に貞操帯の腰に回り股の部分の金具になっている部分をきっちりとおまんこに当てると南京錠と取り、おへそ少し下のところでガチリとロックをする。手で貞操帯の装着の圧迫具合を確認してから景美を立ったり座らせた理を何回かさせてフィットを確かめた。