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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「まるで肉便器だな」
「みんなの中出し専用便器だな」
「義弘は喜ぶだろうな」
と麻弥様から言われた。身体から汗が噴き出してどんどん艶めかしい動きをする景美は
「義弘様、景美をここ専用のみんなの中出し専用便器にして」
「ここにいる間はずっとおまんこにちんぽ入れられたままいたいの・・・」
「あふぅ―」
もう昨夜から何も食べていないし、睡眠も与えられない景美は、思考回路が飛び始めていた。いってもいっても休む間もなく麻弥に下から突き続けられる景美は、意識がなくなりそうな状況であったが、頭の中はおちんぽしいか考えられない
「おちんぽいいの」
「もっといっぱいおちんぽください」
「誰でもいいから元気なちんぽ入れて」
「あーーーーん」
まだやめてもらえない景美であった。義弘は右手に金属の物体をもって地下室に降りてきた。景美の近くに来て
「景美どうだ」
と声をかけられた。
「早く義弘様のおちんぽを」
「あふぅーーーー 」
「もっともっとおちんぽ入れて欲しい」
「あはぁーーーーん」
「誰のおちんぽも入れて欲しいです」
「うぉーーー」
「ここで使われる肉便器になりたい」
「あーーーん」
「毎週ここで思いっきり使って欲しい」
「はぁーーー」
「もっといじめて」
「ギャー――」
「みんなにこんな変態な姿見られたい」
がくがくしている景美に、左手に持っているチューハイを口に含み景美の口に運ぶとごくりと喉を鳴らして景美が飲んだ
「すっごく気持ちいいの」
「こんなの初めて」
最後は麻弥から降りて麻弥のちんぽを丁寧になめていると麻弥は射精したので、それを景美は口に含み飲み込んだ。麻弥とのプレイが終わった景美は、義弘様がいるので義弘様に重たい体を何とか寄せていく。近づく景美の口にまた良く冷えたチューハイを口移しで飲ませている義弘に
「ねぇ、おちんぽで奥まで突かれて中出ししてそのままロックされたい」
睡眠も食も足りていないから変な妄想してしまっているのか。景美はとんでもないことを言い始めていた。もちろんここではそれが実行されるように最大限協力してもらえる。後ろ手だった枷を外され久々に自由になった景美。
「景美はこれからここでは四六時中後ろ手だ」
「後ろ手が外れるときは俺とエッチするときだけだ」
「これでおれとのエッチは特別感出るだろ」
と言われる。
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