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子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第1章
「普段は私、郵便局に勤めているの」
座っていた椅子をくるっと回してこちらを向くと、亜希子は言った。
「そうなんですか……」
亜希子は25歳くらいだろうか、眼鏡をかけ、長髪ですらりとした美人だ。サイトに書いてある内容とのギャップに、卓也は少しとまどった。何しろ、あの『子羊の隠れ家』では、子羊たちがあんなことやこんなこと、とにかく誰にも言えないようなシツケをされているのだ。
亜希子は眼鏡を外すと机に置いて言った。
「卓也は私に調教されたいの?」
「はっ、はい……、ぜひ、よろしくお願いしますっ!」
卓也は興奮して答えていた。
「じゃあ、まずそこでハダカになってもらおうかしら」
亜希子はいきなり言った。
「子羊に、なりたいんでしょ……?」
優しく微笑む亜希子を見て、卓也はドMのスイッチが入った。
「はい、亜希子さま……」
強制されたわけでもないのに、ご主人様と話す時のような口調になってしまう。
卓也は、その場で立ったまま、震える手で服を脱いでいった。パンツ一枚になった卓也に、亜希子が言う。
「全部脱ぎなさいね」
卓也は処女のように顔を赤らめながら、白いブリーフを脱いで、足もとに置いた。
「可愛い子羊ちゃんね……」
亜希子は、素っ裸になってしまった卓也の身体を優しく撫でながら言った。卓也の仮性包茎のオチンポは勃起し、先走り汁が垂れ始めている。
座っていた椅子をくるっと回してこちらを向くと、亜希子は言った。
「そうなんですか……」
亜希子は25歳くらいだろうか、眼鏡をかけ、長髪ですらりとした美人だ。サイトに書いてある内容とのギャップに、卓也は少しとまどった。何しろ、あの『子羊の隠れ家』では、子羊たちがあんなことやこんなこと、とにかく誰にも言えないようなシツケをされているのだ。
亜希子は眼鏡を外すと机に置いて言った。
「卓也は私に調教されたいの?」
「はっ、はい……、ぜひ、よろしくお願いしますっ!」
卓也は興奮して答えていた。
「じゃあ、まずそこでハダカになってもらおうかしら」
亜希子はいきなり言った。
「子羊に、なりたいんでしょ……?」
優しく微笑む亜希子を見て、卓也はドMのスイッチが入った。
「はい、亜希子さま……」
強制されたわけでもないのに、ご主人様と話す時のような口調になってしまう。
卓也は、その場で立ったまま、震える手で服を脱いでいった。パンツ一枚になった卓也に、亜希子が言う。
「全部脱ぎなさいね」
卓也は処女のように顔を赤らめながら、白いブリーフを脱いで、足もとに置いた。
「可愛い子羊ちゃんね……」
亜希子は、素っ裸になってしまった卓也の身体を優しく撫でながら言った。卓也の仮性包茎のオチンポは勃起し、先走り汁が垂れ始めている。