この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第1章  
「お姉さんの前で裸になって興奮してるのかしら?」
 卓也のオチンポを眺めながら、亜希子が微笑んだ。
「済みません、亜希子さま……」
「お姉さんに可愛がってもらいたいんでしょう……」
 亜希子はいきなり卓也の足もとにひざまずくと長い髪をかき上げ、ギンギンに勃起している卓也のオチンポをぱくっとくわえこんだ。そして、その絶妙な舌先と口の動きで、卓也のオチンポの気持ちいいところを、巧みに愛撫していく。
「むふうっ!」
 いきなりのフェラに、もう卓也のオチンポは耐えられなかった。すぐにドクドクと、亜希子の口の中に、濃いザーメンを放出してしまったのである。
 亜希子は卓也のザーメンをごくりと飲むと、立ち上がった。
「あら、もうイッちゃったのね」
「す、すみません、ご主人様……」
「いいのよ、可愛いコね、ふふふ」
 亜希子は笑いながら、卓也の頭を撫でた。最初にフェラでイカせるのは、想定内の事だった。卓也のように若い男子は、まず一回抜いておいた方が、扱いやすい。亜希子は卓也を、布団の上に導いた。
「じゃあこれから、ジックリと楽しみましょうね……」
 亜希子は優しく微笑むと、少しずつ服を脱いでいく。そして全裸になると、卓也にぴったりと寄り添った。真っ白い亜希子のハダカに圧倒されて、卓也は息を飲んだ。しかも、いい匂いがする。
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ