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子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第1章
「お姉さんの前で裸になって興奮してるのかしら?」
卓也のオチンポを眺めながら、亜希子が微笑んだ。
「済みません、亜希子さま……」
「お姉さんに可愛がってもらいたいんでしょう……」
亜希子はいきなり卓也の足もとにひざまずくと長い髪をかき上げ、ギンギンに勃起している卓也のオチンポをぱくっとくわえこんだ。そして、その絶妙な舌先と口の動きで、卓也のオチンポの気持ちいいところを、巧みに愛撫していく。
「むふうっ!」
いきなりのフェラに、もう卓也のオチンポは耐えられなかった。すぐにドクドクと、亜希子の口の中に、濃いザーメンを放出してしまったのである。
亜希子は卓也のザーメンをごくりと飲むと、立ち上がった。
「あら、もうイッちゃったのね」
「す、すみません、ご主人様……」
「いいのよ、可愛いコね、ふふふ」
亜希子は笑いながら、卓也の頭を撫でた。最初にフェラでイカせるのは、想定内の事だった。卓也のように若い男子は、まず一回抜いておいた方が、扱いやすい。亜希子は卓也を、布団の上に導いた。
「じゃあこれから、ジックリと楽しみましょうね……」
亜希子は優しく微笑むと、少しずつ服を脱いでいく。そして全裸になると、卓也にぴったりと寄り添った。真っ白い亜希子のハダカに圧倒されて、卓也は息を飲んだ。しかも、いい匂いがする。
卓也のオチンポを眺めながら、亜希子が微笑んだ。
「済みません、亜希子さま……」
「お姉さんに可愛がってもらいたいんでしょう……」
亜希子はいきなり卓也の足もとにひざまずくと長い髪をかき上げ、ギンギンに勃起している卓也のオチンポをぱくっとくわえこんだ。そして、その絶妙な舌先と口の動きで、卓也のオチンポの気持ちいいところを、巧みに愛撫していく。
「むふうっ!」
いきなりのフェラに、もう卓也のオチンポは耐えられなかった。すぐにドクドクと、亜希子の口の中に、濃いザーメンを放出してしまったのである。
亜希子は卓也のザーメンをごくりと飲むと、立ち上がった。
「あら、もうイッちゃったのね」
「す、すみません、ご主人様……」
「いいのよ、可愛いコね、ふふふ」
亜希子は笑いながら、卓也の頭を撫でた。最初にフェラでイカせるのは、想定内の事だった。卓也のように若い男子は、まず一回抜いておいた方が、扱いやすい。亜希子は卓也を、布団の上に導いた。
「じゃあこれから、ジックリと楽しみましょうね……」
亜希子は優しく微笑むと、少しずつ服を脱いでいく。そして全裸になると、卓也にぴったりと寄り添った。真っ白い亜希子のハダカに圧倒されて、卓也は息を飲んだ。しかも、いい匂いがする。