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子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第2章
「もう一通りシツケたのかしら?」
女主人がニヤニヤしながら聞く。
「いえ、これからです」
と言い、亜希子は缶ビールとワイン、それに、いくつかのおつまみを買った。
「じゃあ、おばさん、また」
亜希子は挨拶すると、また全裸の卓也と連れ立って、蒸し暑い夜の商店街を歩いていく。そして今度は、小さな本屋に立ち寄った。バイトの女子高生、真紀が店番をしている。
「あら、亜希子お姉さんこんばんは」
レジに座っている真紀が亜希子に笑いかけた。そして、リードに繋がれた全裸の卓也に視線を移す。
「可愛いペットですね、お姉さん。オチンポも勃起して」
「そうなの。いきがいいのよ。卓也っていうの」
亜希子は卓也のリードを引っぱり、真紀の前に押し出した。もうビンビンに勃起して皮も剥け、亀頭までしっかり露出しているオチンポをジロジロと見られて、卓也はドMの興奮でぼうっとしている。
「ほら、ご挨拶なさい」
亜希子はリードをぐいっと引いた。
「は、はい。亜希子さまに可愛がって頂いている、卓也と、申します……」
卓也はもう、硬くなったオチンポの先から透明なオチンポ汁を垂らしつつ、女子高生の真紀にご挨拶をした。
「へぇー。タクヤさんって、ドMなの? 裸で歩いてて恥ずかしくないの?」
あきれたような顔で、真紀が聞いてきた。
「はっ、はい。かなりの……、Mだと、思います……。ハダカは、亜希子さまのご命令ですので……」
勃起したオチンポを真紀の前でビクビクと震わせながら、卓也が答える。真紀が長い物差しで卓也のオチンポをつついてみると、卓也は、ああっん、と悲鳴をあげた。
「じゃあ、せっかくだから、オナニーしてもらいましょうか」
亜希子がイヤらしい顔で言った。
「えっ、ここで、ですか、亜希子さま……!?」
「真紀ちゃんにはいつもお世話になってるから。エッチな本を注文したり。恩返しがしたいのよ」
「私も見たいなぁ、タクヤさんがイっちゃうところ」
真紀も上目づかいで言うと、ボックスティッシュを取り出してレジの上に置いた。
「イキそうになったらこれを使ってね」
卓也は一瞬、真顔になったが、またドMの興奮が盛り上がってきた。
女主人がニヤニヤしながら聞く。
「いえ、これからです」
と言い、亜希子は缶ビールとワイン、それに、いくつかのおつまみを買った。
「じゃあ、おばさん、また」
亜希子は挨拶すると、また全裸の卓也と連れ立って、蒸し暑い夜の商店街を歩いていく。そして今度は、小さな本屋に立ち寄った。バイトの女子高生、真紀が店番をしている。
「あら、亜希子お姉さんこんばんは」
レジに座っている真紀が亜希子に笑いかけた。そして、リードに繋がれた全裸の卓也に視線を移す。
「可愛いペットですね、お姉さん。オチンポも勃起して」
「そうなの。いきがいいのよ。卓也っていうの」
亜希子は卓也のリードを引っぱり、真紀の前に押し出した。もうビンビンに勃起して皮も剥け、亀頭までしっかり露出しているオチンポをジロジロと見られて、卓也はドMの興奮でぼうっとしている。
「ほら、ご挨拶なさい」
亜希子はリードをぐいっと引いた。
「は、はい。亜希子さまに可愛がって頂いている、卓也と、申します……」
卓也はもう、硬くなったオチンポの先から透明なオチンポ汁を垂らしつつ、女子高生の真紀にご挨拶をした。
「へぇー。タクヤさんって、ドMなの? 裸で歩いてて恥ずかしくないの?」
あきれたような顔で、真紀が聞いてきた。
「はっ、はい。かなりの……、Mだと、思います……。ハダカは、亜希子さまのご命令ですので……」
勃起したオチンポを真紀の前でビクビクと震わせながら、卓也が答える。真紀が長い物差しで卓也のオチンポをつついてみると、卓也は、ああっん、と悲鳴をあげた。
「じゃあ、せっかくだから、オナニーしてもらいましょうか」
亜希子がイヤらしい顔で言った。
「えっ、ここで、ですか、亜希子さま……!?」
「真紀ちゃんにはいつもお世話になってるから。エッチな本を注文したり。恩返しがしたいのよ」
「私も見たいなぁ、タクヤさんがイっちゃうところ」
真紀も上目づかいで言うと、ボックスティッシュを取り出してレジの上に置いた。
「イキそうになったらこれを使ってね」
卓也は一瞬、真顔になったが、またドMの興奮が盛り上がってきた。