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マゾ女”ゆき”の変態マゾ調教 − メス犬調教鑑賞会 −
第1章
20xx年7月の午後7時。SM調教師・西嶋の調教ルームでは、メガネをかけた33歳の人妻、ゆきが、ブラジャーとパンティーだけの下着姿で、恥ずかしそうに布団の上に立っていた。今日はこれから、変態マゾ女・ゆきの、メス犬調教鑑賞会が始まるのだ。
メス犬調教鑑賞会とは言葉通り、メス犬志願のマゾ女に西嶋がジックリと時間をかけてメス犬調教してきた成果をお客様に見ていただく、変態すぎる鑑賞会だ。
鑑賞会といっても参加するお客様は一人だけなので、お客様の方も遠慮せず、何でもリクエストを言いだせる。その分、鑑賞会でのマゾ女の変態レベル、そして、お客様の変態レベルはアップするのだった。まず、普通の日常生活では、考えられない、そして、誰にも言えない世界である。
ゆきの目の前には、西嶋のホームページで募集した、鑑賞希望のマニアな男性、川原氏が、体育座りでゆきの身体を見上げている。
もちろん西嶋は、経験豊富な100%の変態S男性なので、応募してきた男性も丁寧に審査し、「100%の変態」かつ、「紳士的である」ことが条件だった。つまり、川原氏も、相当の変態で、イヤらしい大人の男性なのだ。
西嶋は、メガネをかけた33歳の人妻、ゆきの隣に立って、まさに今から、メス犬ゆきの調教ショーを始めようとしていた。
「じゃあ、さっそくハダカを見てもらおうね、ゆき。自分で下着を取りなさい」
西嶋が優しい口調で、しかし、ためらいを許さないような、ハッキリとした言葉づかいで、ゆきに命令した。
「はい……、ご主人さま……」
ゆきは恥ずかしそうに目をうるませながら、ブラのホックに手をかけた。そして、パチッ、と音を立ててホックを外すと、川原氏の目の前で、ゆっくりとブラを外していく。川原氏は息を止め、張りつめたような表情で、ゆきのおっぱいが現れてくるのを凝視している。
「はぁ……」
ブラを外して、そっとその場に落とすと、マゾ犬ゆきが、恥じらいの吐息をあげた。
マゾ女らしいイヤらしい形のおっぱいと、しっかりと開発された、感度の良さそうな大きめの乳首が、川原氏の前にさらけ出される。
「おおっ……」
思わず川原氏も、感嘆の声をあげた。
メス犬調教鑑賞会とは言葉通り、メス犬志願のマゾ女に西嶋がジックリと時間をかけてメス犬調教してきた成果をお客様に見ていただく、変態すぎる鑑賞会だ。
鑑賞会といっても参加するお客様は一人だけなので、お客様の方も遠慮せず、何でもリクエストを言いだせる。その分、鑑賞会でのマゾ女の変態レベル、そして、お客様の変態レベルはアップするのだった。まず、普通の日常生活では、考えられない、そして、誰にも言えない世界である。
ゆきの目の前には、西嶋のホームページで募集した、鑑賞希望のマニアな男性、川原氏が、体育座りでゆきの身体を見上げている。
もちろん西嶋は、経験豊富な100%の変態S男性なので、応募してきた男性も丁寧に審査し、「100%の変態」かつ、「紳士的である」ことが条件だった。つまり、川原氏も、相当の変態で、イヤらしい大人の男性なのだ。
西嶋は、メガネをかけた33歳の人妻、ゆきの隣に立って、まさに今から、メス犬ゆきの調教ショーを始めようとしていた。
「じゃあ、さっそくハダカを見てもらおうね、ゆき。自分で下着を取りなさい」
西嶋が優しい口調で、しかし、ためらいを許さないような、ハッキリとした言葉づかいで、ゆきに命令した。
「はい……、ご主人さま……」
ゆきは恥ずかしそうに目をうるませながら、ブラのホックに手をかけた。そして、パチッ、と音を立ててホックを外すと、川原氏の目の前で、ゆっくりとブラを外していく。川原氏は息を止め、張りつめたような表情で、ゆきのおっぱいが現れてくるのを凝視している。
「はぁ……」
ブラを外して、そっとその場に落とすと、マゾ犬ゆきが、恥じらいの吐息をあげた。
マゾ女らしいイヤらしい形のおっぱいと、しっかりと開発された、感度の良さそうな大きめの乳首が、川原氏の前にさらけ出される。
「おおっ……」
思わず川原氏も、感嘆の声をあげた。