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マゾ女”ゆき”の変態マゾ調教 − メス犬調教鑑賞会 −
第1章
「いいですねぇ……。かなり、調教されてます、よね……」
ハニカミながらオッパイをさらけ出す、マゾ女・ゆきの顔を見ながら、川原氏がほめる。
「次はパンティーだね」
西嶋がうながすと、ゆきはまた、小さく「はい……」と答えて、パンティーに手をかけた。さすがに少し、手が止まる。
「メス犬の身体を全部見てもらうんだからね、ゆき」
そう言われると、マゾ女のゆきは決心したように、じわじわと、そのパンティーを足もとまで下ろしていった。足もとに落としたパンティーを足首から抜くのを、西嶋が手伝ってやる。あっという間に、ゆきは生まれたままの姿になってしまった。
「はぁ……ん……」
また、ゆきがエッチな声をあふれさせた。
「メス犬の身体を良く見てもらいなさい」
今度は川原氏が、ゆきの下腹部、いちばん大切な、そして、いちばん恥ずかしい、女の部分にジッと目をやる。あまり手入れされてないオマンコの毛が黒々と生えそろい、それはイヤらしい光景だ。
「うーん……」
全裸のゆきを眺め回して、川原氏が感動したように声をあげる。
「こんなに普通っぽい女性が、ド変態なマゾ女なんですかぁ……」
「そうなんです。もともと興味はあったみたいですが、ひと通り、半年かけてジックリ調教してありますから。何でも言うことを聞きますよ」
西嶋がイヤらしい声で言うと、ゆきの首に、赤い首輪を巻きつけた。もちろん、本物の飼い犬のように、首輪にリードもつないである。
「じゃあ、まず、正座してご挨拶しなさい」
全裸に赤い首輪でメス犬姿になった、マゾ女のゆきは、布団の上に正座すると、
「川原さま……。今日は、メス犬ゆきの恥ずかしい姿を、ジックリとご覧下さいませ」
と、深々と頭を下げた。
ハニカミながらオッパイをさらけ出す、マゾ女・ゆきの顔を見ながら、川原氏がほめる。
「次はパンティーだね」
西嶋がうながすと、ゆきはまた、小さく「はい……」と答えて、パンティーに手をかけた。さすがに少し、手が止まる。
「メス犬の身体を全部見てもらうんだからね、ゆき」
そう言われると、マゾ女のゆきは決心したように、じわじわと、そのパンティーを足もとまで下ろしていった。足もとに落としたパンティーを足首から抜くのを、西嶋が手伝ってやる。あっという間に、ゆきは生まれたままの姿になってしまった。
「はぁ……ん……」
また、ゆきがエッチな声をあふれさせた。
「メス犬の身体を良く見てもらいなさい」
今度は川原氏が、ゆきの下腹部、いちばん大切な、そして、いちばん恥ずかしい、女の部分にジッと目をやる。あまり手入れされてないオマンコの毛が黒々と生えそろい、それはイヤらしい光景だ。
「うーん……」
全裸のゆきを眺め回して、川原氏が感動したように声をあげる。
「こんなに普通っぽい女性が、ド変態なマゾ女なんですかぁ……」
「そうなんです。もともと興味はあったみたいですが、ひと通り、半年かけてジックリ調教してありますから。何でも言うことを聞きますよ」
西嶋がイヤらしい声で言うと、ゆきの首に、赤い首輪を巻きつけた。もちろん、本物の飼い犬のように、首輪にリードもつないである。
「じゃあ、まず、正座してご挨拶しなさい」
全裸に赤い首輪でメス犬姿になった、マゾ女のゆきは、布団の上に正座すると、
「川原さま……。今日は、メス犬ゆきの恥ずかしい姿を、ジックリとご覧下さいませ」
と、深々と頭を下げた。