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マゾ女”ゆき”の変態マゾ調教 − メス犬調教鑑賞会 −
第1章  
「これが本当のメス犬ポーズですよね。どうぞ、自由に身体を触ってやって下さい」
 西嶋がそう促すと、川原氏は、4つんばいのゆきの背後に回って、上からかぶさるように身体を合わせ、ゆきのグチョグチョオマンコに手を伸ばし、もう一方の手では、ゆきのおっぱいをモミモミしていく。
 4つんばいの全裸の身体をくねらせながら、メガネをかけた33歳の人妻、ゆきはもう、ああっ、ああっん、と、エッチな声を上げ続けるだけだ。
「おチンポも、しゃぶらせてもいいでしょうか?」
「もちろん、構いませんよ。ゆきには、フェラの技術も、しっかりと、キビしく教え込んでありますので……。今日は変態マゾのメス犬女、ゆきの身体中全部を使って、十分にお楽しみ下さい」
 西嶋が答える。
「分かりました。では、と……」
 川原氏はズボンをずらして、今度は4つんばいのゆきの前に回ると、もうガチガチに勃起した太いペニスを、ゆきの口もとに差し出していく。
「ご奉仕させて頂きます……、川原さま……」
 川原氏の太い肉棒にウットリと視線をはわせたゆきは、大きく口を開いて川原氏の肉棒を受け入れると、まず、西嶋にキビしく教えられた通り、たっぷりのヨダレを出しながら、口全体でオチンポを包み込み、川原氏のオチンポの先のあたりから、優しく舌全体で舐め回していく。

 やがてメガネをかけた33歳の人妻、ゆきは、4つんばいのメス犬ポーズで、ご主人さまである調教師・西嶋のおチンポをしゃぶりながら、後ろからは川原氏の肉棒をグチョグチョマンコに受け入れて、オマンコを川原氏のおチンポで突かれながらオマンコ汁を垂れ流し、おチンポミルクを身体に受け入れ、最後には、そのままオシッコまで漏らしてしまうのだった……。

「今度は、変態マゾメスゆきの、オマンコの毛でも、剃ってみましょうか?」
「いいですねぇ……」
 2人の変態ドS男にマゾ調教され、さんざんに犯され、オマンコグチョグチョになった変態マゾのゆきは、
「はいっ……。ゼヒお願いします……。変態マンコをツルツルにして、全部見えるように、全部剃って下さい……。一生、お二人のおチンポ奴隷にして下さいっ!!」
 と、両足をパックリ開き、グチョグチョオマンコの奥の奥まで見えるような変態ポーズを取りながら涙目でオネダリし、またチョロチョロと、喜びのオシッコを漏らしてしまうのだった……。
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