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第1章 　

「なるほど、分かりました……。そういう事なら……」
　川原氏はニヤリと笑いながら自分のカバンを開けると、ゴツゴツして極太のキュウリを取り出して、そのキュウリを、オマンコパックリポーズで待っている、ゆきのオマンコ穴に当てがった。
「実は、こんなのも好きなんですよ。こんな風に、変態なお道具を、下のお口で食べさせるのも……。もう、たくさんヨダレを垂らしてるねぇ……、ゆき」
　川原氏は、そのゴツゴツして極太のキュウリを、グチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しているマゾ女ゆきの、グチョグチョマンコの入り口に、すっと当てがう。そして、割れ目に沿って軽く上下になでなでしてから、”ニュプッ”と、そのキュウリを、ゆきのオマンコ穴に挿入した。そしてゆっくりと、キュウリを出し入れしていく。
「ああっん！？　オマンコ、キモチいいっ……。ゆきのおマンマン、キモチいいのぉ……！」
　変態マンコに、ゴツゴツして極太のキュウリを出し入れされると、ゆきは悲鳴のような大声を上げ、変態なオマンコ言葉を口ばしった。もちろん、身体をクネクネ震わせながらも、西嶋にシツけられたオマンコパックリポーズを崩さないよう、懸命にガマンしている。
「良かったねぇ、ゆき。ゆきのおマンマンって、キュウリでキモチくなっちゃうんだ」
　西嶋が、イヤらしく声をかける。
「はいぃっ……！　ゆきの変態淫乱……おマンマンがっ、キュウリさまでイっちゃうぅっ、イっちゃうよぉ！！」
　川原氏のイヤらしいキュウリ責めで、変態マゾのメス犬女ゆきは、今日１回目の絶頂を、オマンコパックリのポーズのまま、オマンコをキュウリでズボズボされながら迎えてしまった……。
「ほらっ、今度は４つんばいになるんだよ、ゆきっ」
　だんだんドＳモードになってきた西嶋が、キュウリのオマンコ責めで絶頂してまだ腰をガクガクさせているゆきに、ビシッと命令する。
「は、はい……。ご主人さま……」
　リードをギュッと引っぱられ、やっとの思いで、ゆきは４つんばいのメス犬ポーズになった。