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マゾ女”ゆき”の変態マゾ調教 − メス犬調教鑑賞会 −
第1章  
「じゃあ今度は、ちょっと難しいポーズに挑戦させましょう。メス犬ポーズ2!」
 西嶋がそう命令すると、ゆきはまた、
「はい……」
 と小さく答え、次のポーズをとった。お尻をついて横向きに寝そべり、片方のヒジを床について上半身を起こして支えながら、両足を横向きのM字の形に曲げる。そして、上になった方のヒザ近くに、もう片方の手を軽く添える。
 もともとはストリップのポーズで、お客様に、顔とオマンコ、さらにお尻の穴まで全部が見える、恥ずかしすぎる変態ポーズだ。
「こ、これが……、メ、メス犬ゆきの……、メス犬ポーズ2です……」
 また、ゆきが、恥ずかしそうに口にする。
「これもまた、イヤらしい、ド変態のマゾポーズですねぇ。初めて見ましたよ。いやぁ……、スゴいっ」
 川原氏が、オマンコパックリポーズのゆきの顔、そしてもちろん、グチョグチョのオマンコも、交互に見くらべながら言う。
「お客さんに全部見てもらう、このポーズは、しっかり練習しましたから。そうだよね、ゆき」
「は、はい、ご主人さま。ゆきが一番、オマンコがグチョグチョに濡れちゃう、キモチいいポーズですっ……」
 もうすっかりマゾ犬気分の変態ゆきが、オマンコパックリの変態ポーズを、まるで川原氏に見せつけるように、ぼーっとした顔で答える。
「川原さんに、ちゃんとお願いしなさい、ゆき。『素っ裸の変態メス犬ゆきの、ぐちょぐちょのオマンコも、ウンコが出ちゃうお尻の穴も、全部ジックリ見て、可愛がって下さい。変態マゾ女ゆきを、ご自由にお楽しみ下さい、って』」
「はい、ご主人さま……。素っ裸の……、変態メス犬ゆきの、ぐちょぐちょのオマンコも……、ウンコが出ちゃうお尻の穴も……、全部ジックリ見て、可愛がって下さい。変態マゾ女……、ゆきを……、ご自由に……、お楽しみ下さいっ……」
 ゆきが、グチョグチョオマンコも、お尻の穴も、全部丸見えの変態ポーズで、川原氏におねだりする。もう、恥ずかしさを通り越して、すべてを投げ出し、さらけ出す喜びで、ほほ笑みさえ浮かべているように見える。
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