この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
個人指導-凌辱の初体験
第5章      
(何て可愛いんだ……。まだ子供かと思ってたのに……)
 急速に自分を解放していく美由紀に圧倒されながら、卓郎は、美由紀の身体を愛撫した。美由紀の女の部分に手をはわし、また指を入れていく。美由紀が唇をふさがれたまま、
「ふうっん」
と熱く、吐息をあげた。
 ひとしきりの愛撫の後で、卓郎は美由紀の身体から離れ、床に寝そべると、そこに裸の身体を横たえている美由紀に言った。
「さぁ、おれの上にまたがって、自分で入れてみろ」
固く勃起したままのペニスを指さし、美由紀に促す。
「はい……。先生……」
 じわじわと美由紀が身体を動かし、起き上がると、卓郎の身体をまたいだ。そして、ゆっくりヒザを曲げていく。
「そうだ。おれのを持って、ちゃんと入るように調節するんだぞ」
 美由紀は言われるままに、固くそそり立つ卓郎のペニスを持ち、じわじわ腰をおろしながら、みずからそれを導いていく。やがて、にゅるっと温かい感触が、卓郎のペニスの先端を包み込んだ。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ