この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
個人指導-凌辱の初体験
第6章       
「はうっ……!」
 美由紀が一声、高くあえぐと、ずぶっとそれが押し込まれた。美由紀のソコが、卓郎をきゅうっと締めつける。真っ白い裸の美少女が、乳房を揺らしながら自分の上に乗っている、それは想像を絶する体験だった。びくびくと、鼓動が感じられるほど、卓郎のペニスに血流が走る。
「さぁ、自分で腰を上下に振るんだ」
 卓郎は、自分の右手と美由紀の左手、自分の左手と美由紀の右手を重ね合わせてしっかり握ると、ぐいっと一回、美由紀の腰を突き動かした。
「はい……」
 小さく卓郎に言葉を返すと、美由紀はそっと目を閉じて、ゆっくり腰を動かし始めた。卓郎の上にまたがって、美由紀はまさに、自分の欲望の奴隷になろうとしていた。両目をしっかり閉じた美由紀の顔は、まるで何かを祈っているようにも見える。じわじわと、そして、じょじょに激しく、美由紀は腰をくねらせ始めた。同時に美由紀の口元から、激しい吐息が漏れてくる。はううっ、はううっ、と、卓郎の上で、美由紀は自分に目覚めていった。
「どうだ、美由紀。気持ちいいだろ」
 卓郎が問いかける。
「はいっ……、先生の……、すごく……、太くて……、大きくて……、熱くて……、ぐうっと……、お腹に……」
 美由紀は、激しく腰をグラインドさせながら、途切れ途切れに言葉を発する。
「あぁっ……、先生の……、きもち……、いいですっ……」
 美由紀は、その熱い蜜のあふれる壷で、卓郎の物を絞り上げ、また解放した。美由紀の身体の全てが、上下に揺れている。白い乳房も、上下に激しく振動していた。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ