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個人指導-凌辱の初体験
第6章
「はうっ……!」
美由紀が一声、高くあえぐと、ずぶっとそれが押し込まれた。美由紀のソコが、卓郎をきゅうっと締めつける。真っ白い裸の美少女が、乳房を揺らしながら自分の上に乗っている、それは想像を絶する体験だった。びくびくと、鼓動が感じられるほど、卓郎のペニスに血流が走る。
「さぁ、自分で腰を上下に振るんだ」
卓郎は、自分の右手と美由紀の左手、自分の左手と美由紀の右手を重ね合わせてしっかり握ると、ぐいっと一回、美由紀の腰を突き動かした。
「はい……」
小さく卓郎に言葉を返すと、美由紀はそっと目を閉じて、ゆっくり腰を動かし始めた。卓郎の上にまたがって、美由紀はまさに、自分の欲望の奴隷になろうとしていた。両目をしっかり閉じた美由紀の顔は、まるで何かを祈っているようにも見える。じわじわと、そして、じょじょに激しく、美由紀は腰をくねらせ始めた。同時に美由紀の口元から、激しい吐息が漏れてくる。はううっ、はううっ、と、卓郎の上で、美由紀は自分に目覚めていった。
「どうだ、美由紀。気持ちいいだろ」
卓郎が問いかける。
「はいっ……、先生の……、すごく……、太くて……、大きくて……、熱くて……、ぐうっと……、お腹に……」
美由紀は、激しく腰をグラインドさせながら、途切れ途切れに言葉を発する。
「あぁっ……、先生の……、きもち……、いいですっ……」
美由紀は、その熱い蜜のあふれる壷で、卓郎の物を絞り上げ、また解放した。美由紀の身体の全てが、上下に揺れている。白い乳房も、上下に激しく振動していた。
美由紀が一声、高くあえぐと、ずぶっとそれが押し込まれた。美由紀のソコが、卓郎をきゅうっと締めつける。真っ白い裸の美少女が、乳房を揺らしながら自分の上に乗っている、それは想像を絶する体験だった。びくびくと、鼓動が感じられるほど、卓郎のペニスに血流が走る。
「さぁ、自分で腰を上下に振るんだ」
卓郎は、自分の右手と美由紀の左手、自分の左手と美由紀の右手を重ね合わせてしっかり握ると、ぐいっと一回、美由紀の腰を突き動かした。
「はい……」
小さく卓郎に言葉を返すと、美由紀はそっと目を閉じて、ゆっくり腰を動かし始めた。卓郎の上にまたがって、美由紀はまさに、自分の欲望の奴隷になろうとしていた。両目をしっかり閉じた美由紀の顔は、まるで何かを祈っているようにも見える。じわじわと、そして、じょじょに激しく、美由紀は腰をくねらせ始めた。同時に美由紀の口元から、激しい吐息が漏れてくる。はううっ、はううっ、と、卓郎の上で、美由紀は自分に目覚めていった。
「どうだ、美由紀。気持ちいいだろ」
卓郎が問いかける。
「はいっ……、先生の……、すごく……、太くて……、大きくて……、熱くて……、ぐうっと……、お腹に……」
美由紀は、激しく腰をグラインドさせながら、途切れ途切れに言葉を発する。
「あぁっ……、先生の……、きもち……、いいですっ……」
美由紀は、その熱い蜜のあふれる壷で、卓郎の物を絞り上げ、また解放した。美由紀の身体の全てが、上下に揺れている。白い乳房も、上下に激しく振動していた。