この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
個人指導-凌辱の初体験
第2章   
「じゃあ、ちょっとそこに座って、確かめてみようか」
 まだ説明が良く分からない様子の美由紀に、卓郎は、もっともらしく声をかけた。
「そっちの広い所に、座ってごらん。この絵のポーズみたいに」
美由紀は何も疑わず、教室の前の方、広く空いたスペースに座ると足を投げ出した。
「こんな感じでしょうか」
 美由紀のスカートから、白い足が、すらりと伸びている。思わず息を飲むほどの美しさだ。
「あぁ、今は太陽の光がないから、当たってるのは主に環境光だよね。そこに今度は、ライトを当ててみよう、太陽のつもりで」
 卓郎は、足を投げ出した美由紀のそばに近づくと、石膏像に照明を当てるために使うスポットライトを取り出して、美由紀の足元を、ぱっと明るく照らし出した。
「ほら、このあたりだ。光の種類が違うだろ」
 しゃがみこんで声をかけると、卓郎は、自然な動作で、美由紀のふくらはぎに手を伸ばした。温かく、しっとりとした美由紀の肌を、卓郎は表情も変えずに味わった。
「そうですね、さかい目が、くっきりしてます」
 自分の足元に目を落とした美由紀の足を、卓郎は、いきなりぎゅっと握りしめた。
「えぇっ? 先生っ! 何なさるんですか?」
驚いて声を出す美由紀の口を片手でふさぐと、卓郎は、美由紀のスカートの中に手を差し入れたのだ。
「ううっ、ふうっ……!?」
 もがく美由紀の口をしっかり押さえ、後ろに回って抱きしめると、卓郎は美由紀のパンティーの中に、強引に手をすべらせた。身体をくねらせ、必死に逃げようとする美由紀を押さえつけ、処女の茂みをまさぐっていく。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ