この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
個人指導-凌辱の初体験
第2章

「じゃあ、ちょっとそこに座って、確かめてみようか」
まだ説明が良く分からない様子の美由紀に、卓郎は、もっともらしく声をかけた。
「そっちの広い所に、座ってごらん。この絵のポーズみたいに」
美由紀は何も疑わず、教室の前の方、広く空いたスペースに座ると足を投げ出した。
「こんな感じでしょうか」
美由紀のスカートから、白い足が、すらりと伸びている。思わず息を飲むほどの美しさだ。
「あぁ、今は太陽の光がないから、当たってるのは主に環境光だよね。そこに今度は、ライトを当ててみよう、太陽のつもりで」
卓郎は、足を投げ出した美由紀のそばに近づくと、石膏像に照明を当てるために使うスポットライトを取り出して、美由紀の足元を、ぱっと明るく照らし出した。
「ほら、このあたりだ。光の種類が違うだろ」
しゃがみこんで声をかけると、卓郎は、自然な動作で、美由紀のふくらはぎに手を伸ばした。温かく、しっとりとした美由紀の肌を、卓郎は表情も変えずに味わった。
「そうですね、さかい目が、くっきりしてます」
自分の足元に目を落とした美由紀の足を、卓郎は、いきなりぎゅっと握りしめた。
「えぇっ? 先生っ! 何なさるんですか?」
驚いて声を出す美由紀の口を片手でふさぐと、卓郎は、美由紀のスカートの中に手を差し入れたのだ。
「ううっ、ふうっ……!?」
もがく美由紀の口をしっかり押さえ、後ろに回って抱きしめると、卓郎は美由紀のパンティーの中に、強引に手をすべらせた。身体をくねらせ、必死に逃げようとする美由紀を押さえつけ、処女の茂みをまさぐっていく。
まだ説明が良く分からない様子の美由紀に、卓郎は、もっともらしく声をかけた。
「そっちの広い所に、座ってごらん。この絵のポーズみたいに」
美由紀は何も疑わず、教室の前の方、広く空いたスペースに座ると足を投げ出した。
「こんな感じでしょうか」
美由紀のスカートから、白い足が、すらりと伸びている。思わず息を飲むほどの美しさだ。
「あぁ、今は太陽の光がないから、当たってるのは主に環境光だよね。そこに今度は、ライトを当ててみよう、太陽のつもりで」
卓郎は、足を投げ出した美由紀のそばに近づくと、石膏像に照明を当てるために使うスポットライトを取り出して、美由紀の足元を、ぱっと明るく照らし出した。
「ほら、このあたりだ。光の種類が違うだろ」
しゃがみこんで声をかけると、卓郎は、自然な動作で、美由紀のふくらはぎに手を伸ばした。温かく、しっとりとした美由紀の肌を、卓郎は表情も変えずに味わった。
「そうですね、さかい目が、くっきりしてます」
自分の足元に目を落とした美由紀の足を、卓郎は、いきなりぎゅっと握りしめた。
「えぇっ? 先生っ! 何なさるんですか?」
驚いて声を出す美由紀の口を片手でふさぐと、卓郎は、美由紀のスカートの中に手を差し入れたのだ。
「ううっ、ふうっ……!?」
もがく美由紀の口をしっかり押さえ、後ろに回って抱きしめると、卓郎は美由紀のパンティーの中に、強引に手をすべらせた。身体をくねらせ、必死に逃げようとする美由紀を押さえつけ、処女の茂みをまさぐっていく。

