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エロい官能小説の書き方 実践編「家庭教師・美咲の筆おろし」
第5章 シーン4 挿入&射精
「さぁ、恭一クン、来て……」
美咲は潤んだ目をして恭一を見上げている。今までに見たことのない、全裸でおまんこ丸出しのポーズで、美咲先生が恭一を誘っているのだ。おまんこはぱっくりと開き、とろとろの蜜があふれ出ている。
「は、はい……、先生……」
恭一が興奮で震えながら美咲のおまんこにペニスを押し当てると、美咲は手を伸ばしてそれを支えた。
「……そう、ゆっくりと、ね……」
恭一が腰に力を入れると、ヌラヌラとおまんこ汁をあふれさせている美咲の入り口に、ペニスがずずっ、と侵入していく。
「あんっ! ああっん、そっ、そうよ、そのまま奥までっ!」
生徒の童貞ペニスで身体を串刺しにされる快感で、美咲も思わずオネダリをしてしまう。恭一のカチカチのペニスが、ぐぐうっ、と、美咲のおまんこを押し破って入っていく。
(こっ、これが、美咲先生のおまんこなのか!!)
ペニス全体を熱く、そして柔らかく締めつけてくるその肉壁の快感は、もちろん恭一にとっては初めての体験だ。自分の手でシゴくオナニーなどとは比較にならない、未知の天国の世界がそこにはあった。自分を包みこむ美咲が裸であえぐ顔を見て、恭一のペニスはドクドクと脈動している。
「んんっ、恭一クン、素敵よっ!」
美咲はうっとりとした顔で、恭一の腰を抱きかかえた。
「そのままゆっくり、入れたり出したりして……」
恭一は美咲の柔らかい身体を抱きながら、教えられるままに身体を動かす。美咲のおまんこがペニスにピッタリと絡みつき、恭一はまるで身体ごと美咲のおまんこに入っているような気分になった。
「あぁっ、先生! キモチいいっ、すごくキモチいいですっ!!」
「先生もよっ! 恭一クンっ!!」
二人はしっかりと抱き合いながら、肉の交わりに溺れている。恭一のゆっくりとしたピストン運動で、グチョ、グチョ、という淫らな音が、美咲の部屋中に響き渡った。
「キ、キスもしてっ、恭一クン!」
美咲にせがまれ、恭一は腰を動かしながら夢中で美咲の唇を吸った。ヌメッとした美咲の舌が恭一の唇を押し割って入ってくると、恭一も舌先を絡ませていく。そのまま二人はどんどん、高みに上り詰めていった。
やがて、あっ、先生、もう僕っ!という悲鳴に似た声をあげると、恭一は身体を震わせながら、美咲のおまんこの奥深くに、濃い精液を叩きつけるように放出していたのだった……。
美咲は潤んだ目をして恭一を見上げている。今までに見たことのない、全裸でおまんこ丸出しのポーズで、美咲先生が恭一を誘っているのだ。おまんこはぱっくりと開き、とろとろの蜜があふれ出ている。
「は、はい……、先生……」
恭一が興奮で震えながら美咲のおまんこにペニスを押し当てると、美咲は手を伸ばしてそれを支えた。
「……そう、ゆっくりと、ね……」
恭一が腰に力を入れると、ヌラヌラとおまんこ汁をあふれさせている美咲の入り口に、ペニスがずずっ、と侵入していく。
「あんっ! ああっん、そっ、そうよ、そのまま奥までっ!」
生徒の童貞ペニスで身体を串刺しにされる快感で、美咲も思わずオネダリをしてしまう。恭一のカチカチのペニスが、ぐぐうっ、と、美咲のおまんこを押し破って入っていく。
(こっ、これが、美咲先生のおまんこなのか!!)
ペニス全体を熱く、そして柔らかく締めつけてくるその肉壁の快感は、もちろん恭一にとっては初めての体験だ。自分の手でシゴくオナニーなどとは比較にならない、未知の天国の世界がそこにはあった。自分を包みこむ美咲が裸であえぐ顔を見て、恭一のペニスはドクドクと脈動している。
「んんっ、恭一クン、素敵よっ!」
美咲はうっとりとした顔で、恭一の腰を抱きかかえた。
「そのままゆっくり、入れたり出したりして……」
恭一は美咲の柔らかい身体を抱きながら、教えられるままに身体を動かす。美咲のおまんこがペニスにピッタリと絡みつき、恭一はまるで身体ごと美咲のおまんこに入っているような気分になった。
「あぁっ、先生! キモチいいっ、すごくキモチいいですっ!!」
「先生もよっ! 恭一クンっ!!」
二人はしっかりと抱き合いながら、肉の交わりに溺れている。恭一のゆっくりとしたピストン運動で、グチョ、グチョ、という淫らな音が、美咲の部屋中に響き渡った。
「キ、キスもしてっ、恭一クン!」
美咲にせがまれ、恭一は腰を動かしながら夢中で美咲の唇を吸った。ヌメッとした美咲の舌が恭一の唇を押し割って入ってくると、恭一も舌先を絡ませていく。そのまま二人はどんどん、高みに上り詰めていった。
やがて、あっ、先生、もう僕っ!という悲鳴に似た声をあげると、恭一は身体を震わせながら、美咲のおまんこの奥深くに、濃い精液を叩きつけるように放出していたのだった……。