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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第8章
妙子の部屋までたどりつくと、暁子はアダルトグッズの箱の中から、赤い首輪を取り出した。
「じゃあ、これつけてあげましょうね」
床に手をつき、羞恥にうなだれる姉の首に、暁子は首輪を巻きつけていく。
その時、妙子が、小刻みに身体を震わせ始めた。便意がじりじり、迫っているのだ。背筋にぞくっと、寒気が走った。
「わ、わたし、お腹いたい…」
姿勢を崩し、顔をゆがめながら、妙子は訴えた。
「まだ、ダメよ。かしこいワンちゃんは、そんなところでお漏らししないでしょ?さぁ、ちゃんと犬の格好になって!」
暁子が、厳しい口調で命令する。はい、と答えて、ふたたび妙子は四つんばいになった。暁子はムチを手にすると、妙子のお尻に振り下ろした。
「ワンちゃんは、きびしくしつけないとね」
「あうっ」
身体をくねらせながら、妙子は喘いだ。
「じゃあ、これつけてあげましょうね」
床に手をつき、羞恥にうなだれる姉の首に、暁子は首輪を巻きつけていく。
その時、妙子が、小刻みに身体を震わせ始めた。便意がじりじり、迫っているのだ。背筋にぞくっと、寒気が走った。
「わ、わたし、お腹いたい…」
姿勢を崩し、顔をゆがめながら、妙子は訴えた。
「まだ、ダメよ。かしこいワンちゃんは、そんなところでお漏らししないでしょ?さぁ、ちゃんと犬の格好になって!」
暁子が、厳しい口調で命令する。はい、と答えて、ふたたび妙子は四つんばいになった。暁子はムチを手にすると、妙子のお尻に振り下ろした。
「ワンちゃんは、きびしくしつけないとね」
「あうっ」
身体をくねらせながら、妙子は喘いだ。