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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第9章
四つんばいで、じわじわ歩く姉のお尻に、暁子がムチをふるっていく。妙子の白い身体の上に、いくつも赤いムチ跡がきざまれていた。お腹の痛みと戦いながら、妙子は必死で歩みを進めた。
「どう、お姉ちゃん、今どんな気持ちなの?」
「はあぁ…、苦しい、です…」
「そうなの?こんなことされて、うれしいんじゃないの?」
また一つ、暁子が姉をムチ打っていく。ついに妙子のアヌスから、ひと筋の浣腸液が漏れだしてきた。しずくが足を伝わって、床まで流れ落ちている。目にした暁子が言った。
「じゃあ、もっとウンチがまんできるように、これも入れてみよっか」
暁子が取り出したのは、アナルパールだった。直径2センチぐらいの真珠の玉が10数個、糸に通ってつながっている、開いたネックレスのようなものだ。
暁子はローションゼリーを手にとると、妙子のお尻に塗りつけた。そしてそこを指先で、円を書くようになでまわしていく。ぬるぬるとした感触に、妙子の腰が思わず動いた。
「今から入れてあげるから、これをくわえてがまんするのよ」
暁子はアナルパールの最初の玉を、妙子のお尻の中心に押し当てた。ゆっくり、それを押し込んでいく。
「あぁっ…!」
お尻の穴を押し広げられ、妙子が悲鳴をあげた。またじわりと、浣腸液がしみ出してくる。
「ウンチ、漏れちゃうよ…」
「ふふっ、まだ大丈夫よ。どんどん、入れてあげるからね」
そう言うと、暁子はさらに、その玉に力を込めた。ぐうっと妙子のお尻の穴が広がっていき、それはずるりと、中に入った。瞬間、お尻の穴の内側に、強い刺激がわき起こる。
「はうっん…」
「気持ちいいんでしょ、お姉ちゃん」
みだらに感じる姉を見て、暁子が満足そうに言う。
「どう、お姉ちゃん、今どんな気持ちなの?」
「はあぁ…、苦しい、です…」
「そうなの?こんなことされて、うれしいんじゃないの?」
また一つ、暁子が姉をムチ打っていく。ついに妙子のアヌスから、ひと筋の浣腸液が漏れだしてきた。しずくが足を伝わって、床まで流れ落ちている。目にした暁子が言った。
「じゃあ、もっとウンチがまんできるように、これも入れてみよっか」
暁子が取り出したのは、アナルパールだった。直径2センチぐらいの真珠の玉が10数個、糸に通ってつながっている、開いたネックレスのようなものだ。
暁子はローションゼリーを手にとると、妙子のお尻に塗りつけた。そしてそこを指先で、円を書くようになでまわしていく。ぬるぬるとした感触に、妙子の腰が思わず動いた。
「今から入れてあげるから、これをくわえてがまんするのよ」
暁子はアナルパールの最初の玉を、妙子のお尻の中心に押し当てた。ゆっくり、それを押し込んでいく。
「あぁっ…!」
お尻の穴を押し広げられ、妙子が悲鳴をあげた。またじわりと、浣腸液がしみ出してくる。
「ウンチ、漏れちゃうよ…」
「ふふっ、まだ大丈夫よ。どんどん、入れてあげるからね」
そう言うと、暁子はさらに、その玉に力を込めた。ぐうっと妙子のお尻の穴が広がっていき、それはずるりと、中に入った。瞬間、お尻の穴の内側に、強い刺激がわき起こる。
「はうっん…」
「気持ちいいんでしょ、お姉ちゃん」
みだらに感じる姉を見て、暁子が満足そうに言う。