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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第9章
アナルパールをしっかり持つと、暁子はひとつ、またひとつ、と、妙子のお尻にその玉を押し込んでいった。妙子のお尻から、まるでしっぽのように、アナルパールの白い玉が垂れ下がっている。
「ホントのメス犬らしくなって、よかったじゃない」
暁子が言った。そのとき新たな便意が襲い、妙子は、アナルパールをくわえたお尻の穴に、ぎゅっと力を入れた。ウンチが出そうで出ないような、それは異様な感覚だった。
「それじゃあ、お散歩を続けましょうね、はいっ!」
暁子は再びムチを手にすると、妙子のお尻に振り当てた。迫る便意に、がくがくと足を震わせながら、妙子はまた、廊下へ歩き出したのだった。
「ホントのメス犬らしくなって、よかったじゃない」
暁子が言った。そのとき新たな便意が襲い、妙子は、アナルパールをくわえたお尻の穴に、ぎゅっと力を入れた。ウンチが出そうで出ないような、それは異様な感覚だった。
「それじゃあ、お散歩を続けましょうね、はいっ!」
暁子は再びムチを手にすると、妙子のお尻に振り当てた。迫る便意に、がくがくと足を震わせながら、妙子はまた、廊下へ歩き出したのだった。