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数学のセンセイ
第2章 2時間目
「飯田センセイ、このブラウスは男子生徒への影響が
大きいんじゃないでしょうかね?」
そういいながら椅子に座っている弥生ちゃんの後ろに立って
上から肩をなでる。
「ちょ・・高校生」
くるくると肩を撫で回して徐々に手を下げていく。
「ここ!なんで第二ボタンまで外してるんですか?」
第二ボタンを軽く引っ張って胸の形をはっきりさせる。
「胸も!こんなにピチピチに目立って。
男子生徒が見てましたよ?」
大きく円を描くように両手で両胸を触る。
あ。やわらかい。弥生ちゃんサイコー。
「あん。高校生。ここじゃダメ・・・」
「このブラウスは完全に校則違反ですね。没収です」
「え・・?あっ・・んんっ」
俺はギュッとおっぱいを握って耳元で「没収」と繰り返した。
大きいんじゃないでしょうかね?」
そういいながら椅子に座っている弥生ちゃんの後ろに立って
上から肩をなでる。
「ちょ・・高校生」
くるくると肩を撫で回して徐々に手を下げていく。
「ここ!なんで第二ボタンまで外してるんですか?」
第二ボタンを軽く引っ張って胸の形をはっきりさせる。
「胸も!こんなにピチピチに目立って。
男子生徒が見てましたよ?」
大きく円を描くように両手で両胸を触る。
あ。やわらかい。弥生ちゃんサイコー。
「あん。高校生。ここじゃダメ・・・」
「このブラウスは完全に校則違反ですね。没収です」
「え・・?あっ・・んんっ」
俺はギュッとおっぱいを握って耳元で「没収」と繰り返した。