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数学のセンセイ
第5章 5時間目
「舐めてほしいんでしょ?」
「はぁぁぁ・・・智樹ぃ」
「ん?舐めてって、いってごらん」
「・・・・」
俺は指を2本に増やしてさらに奥に入れ込む。
「っっあっっ・・・」
「ほら。俺の指。くわえて離さないじゃん。舐めてって言ってごらん?」
「はぁぁ。なめ・・・・なめて」
「いいよ」
大きく足を開いて顔をうずめる。
丁寧にひとなめしたら弥生ちゃんの身体がビクンと跳ねた。
「はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・ぁぁ」
「トモキ。トモキ・・・好・・・き」
とぎれとぎれに聞こえる告白に俺自身がもう持たなくなって。
もっと大事に時間をかけて抱こうと思ったのに
俺自身が持たなかった。
「入れるよ?弥生ちゃん」
小さくうなづく弥生ちゃんを確認したら
俺はすぐに弥生ちゃんの中に入った。
「きっつっ・・・」
久しぶりの弥生ちゃんの中は7か月ぶりにあたたかかった。
「はぁぁぁ・・・智樹ぃ」
「ん?舐めてって、いってごらん」
「・・・・」
俺は指を2本に増やしてさらに奥に入れ込む。
「っっあっっ・・・」
「ほら。俺の指。くわえて離さないじゃん。舐めてって言ってごらん?」
「はぁぁ。なめ・・・・なめて」
「いいよ」
大きく足を開いて顔をうずめる。
丁寧にひとなめしたら弥生ちゃんの身体がビクンと跳ねた。
「はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・ぁぁ」
「トモキ。トモキ・・・好・・・き」
とぎれとぎれに聞こえる告白に俺自身がもう持たなくなって。
もっと大事に時間をかけて抱こうと思ったのに
俺自身が持たなかった。
「入れるよ?弥生ちゃん」
小さくうなづく弥生ちゃんを確認したら
俺はすぐに弥生ちゃんの中に入った。
「きっつっ・・・」
久しぶりの弥生ちゃんの中は7か月ぶりにあたたかかった。