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第5章 ５時間目

久しぶりのおっぱい。
あ～。俺のおっぱいだ。

下から持ち上げるようにして手を離す。
プルンとこぼれる感覚がたまらない。

乳首を両手でキュとつまむと
「んぁぁっっ」と
思わず弥生ちゃんの声が漏れた。

「声聞かせてよ」

容赦なく乳首をつねる。
キスは俺のモノだと舌が歯列をなぞる。

もう俺の手の中に戻ってこないかもしれないと思った。

乳首を口に含むと声が一層大きくなる。

「はぁ・・・ぁぁぁぁ・・あああ・・・あああ・・ぁぁ・ああ・ああ」

「弥生ちゃん。ご近所に聞かれちゃう」
「いあやぁぁ・・・」
「大丈夫。昼間だから誰もいないよ」（きっと）

「ふあぁ・・ぁんっっ。んぁぁ」

乳首を噛みながらやっと右手を弥生ちゃんの中心に持っていく。

ぬるっ

っとした感覚に指が喜ぶ。

「ね。もうぐちょぐちょ。弥生ちゃんも欲求不満だった？」
「えっ・・・いや。んあぁ。そんなこと言わないで」
「だって、すごい濡れてるよ？」
「はぁぁ・・・はっはっっぁぁ」
「ね。ぐちょぐちょ」

俺が耳元でいやらしい言葉を言えば言うほど
奥から愛液が滴り出てくる。