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数学のセンセイ
第1章 1時間目
今日の1時間目に微分法を流暢に説明していた飯田先生はここにはいない。
「弥生ちゃん。陰関数の微分法さ。俺よくわからなかった。教えてよ」
「ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁふぁぁん。ぁ、い、いま?」
「今だよ」
俺は体制を逆転させ弥生ちゃんを組み敷いて
勢いよく弥生ちゃんの中に挿入した。
「いやぁ・・ぁん・・ぁ。ともきぃ。すご・・・」
「ほら。陰関数の微分法だよ。なんだっけ?」
「f・・・カ・・カッコ・・エx,y・・カッコ閉じ・・ぁん。智樹。そこいいよぉ」
「んで?」
「いこーぉぉぉるぅぜろの形に書かれている関数を
い・・い陰関数って言うんだけどぉ・・んんぁぁぁ」
「はぁぁ・・・っぁ。終わったら。終わったら教えるからぁ」
「ダメ。俺、今がいい」
いやらしく鳴る弥生ちゃんの秘部が愛しくてしょうがない。
乳首をギュッとつねれば
背中を反らして身体が「もっと」という。
「ともきぃ、意地悪しないで。今はむりぃ・・・ぁぁぁ」
「んじゃ、もう無防備に生徒に体触らせないでね?
わかった?飯田先生?」
俺は律動を早くする。
「あ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁっっっ」
それに合わせて弥生ちゃんの息が荒くなる。
「彼氏以外の男に腰を抱かれて、お仕置きだよねぇ?」
「んっんっんっぁ・・・許してぇ」
「ダメ」
「弥生ちゃん。陰関数の微分法さ。俺よくわからなかった。教えてよ」
「ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁふぁぁん。ぁ、い、いま?」
「今だよ」
俺は体制を逆転させ弥生ちゃんを組み敷いて
勢いよく弥生ちゃんの中に挿入した。
「いやぁ・・ぁん・・ぁ。ともきぃ。すご・・・」
「ほら。陰関数の微分法だよ。なんだっけ?」
「f・・・カ・・カッコ・・エx,y・・カッコ閉じ・・ぁん。智樹。そこいいよぉ」
「んで?」
「いこーぉぉぉるぅぜろの形に書かれている関数を
い・・い陰関数って言うんだけどぉ・・んんぁぁぁ」
「はぁぁ・・・っぁ。終わったら。終わったら教えるからぁ」
「ダメ。俺、今がいい」
いやらしく鳴る弥生ちゃんの秘部が愛しくてしょうがない。
乳首をギュッとつねれば
背中を反らして身体が「もっと」という。
「ともきぃ、意地悪しないで。今はむりぃ・・・ぁぁぁ」
「んじゃ、もう無防備に生徒に体触らせないでね?
わかった?飯田先生?」
俺は律動を早くする。
「あ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁっっっ」
それに合わせて弥生ちゃんの息が荒くなる。
「彼氏以外の男に腰を抱かれて、お仕置きだよねぇ?」
「んっんっんっぁ・・・許してぇ」
「ダメ」