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雨が好き
第4章 図書館の地下

【図書館の地下】
「雨の神様だって!?」
彼は笑って聞き返してきた。
「はい・・・」
キュッと手にしたミニペットボトルを掴む。
彼の手にはアイスレモンティーのペットボトル。
私の手にはココアだ。
図書館の地下には喫茶コーナーがあった。
自販機で買った飲み物を飲んでもいい場所だ。
「はは!それはいい・・・僕が神様って・・・」
彼は本当におかしいと思って笑っているようだった。心の底から笑っている。
なんだか、楽しそうに笑う。
泣いてる顔に惹かれたけど、笑っている顔も素敵だと思ってしまった。
「雨の日に・・・会ったから」
どうしても、もじもじとしてしまう。
自分でも、もどかしい。
「雨の神様だって!?」
彼は笑って聞き返してきた。
「はい・・・」
キュッと手にしたミニペットボトルを掴む。
彼の手にはアイスレモンティーのペットボトル。
私の手にはココアだ。
図書館の地下には喫茶コーナーがあった。
自販機で買った飲み物を飲んでもいい場所だ。
「はは!それはいい・・・僕が神様って・・・」
彼は本当におかしいと思って笑っているようだった。心の底から笑っている。
なんだか、楽しそうに笑う。
泣いてる顔に惹かれたけど、笑っている顔も素敵だと思ってしまった。
「雨の日に・・・会ったから」
どうしても、もじもじとしてしまう。
自分でも、もどかしい。

