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雨が好き
第4章 図書館の地下

「そうか・・・でも、それなら僕もおんなじように思ったよ」
え?
「傘、かけてくれたでしょ?
なんか・・・女神様みたい・・・って」
かああっと顔が赤くなる。
『女神様』なんて、言われたのはもちろん初めて。
びっくりした。
でも、もっとびっくりしたのは、びっくりした私の顔を見て、
彼がもっと顔を赤らめたことだ。
「あ・・いや、そんなまともに照れられると・・・
ちょっと・・・気障だった・・・かな」
自分で言った言葉で自分が照れたのだと分かって、私は吹き出してしまった。
そしたら、雨の神様の顔はもっと赤くなった。
それから、ちょっとだけ、私達は図書館の地下でお話した。
私はもう一度自己紹介をする。
「古谷みなとです。」
彼も名前を教えてくれた。
「高槻蒼人」
たかつきあおと・・・。
綺麗な、名前な気がする。あおとくん・・・さん?
え?
「傘、かけてくれたでしょ?
なんか・・・女神様みたい・・・って」
かああっと顔が赤くなる。
『女神様』なんて、言われたのはもちろん初めて。
びっくりした。
でも、もっとびっくりしたのは、びっくりした私の顔を見て、
彼がもっと顔を赤らめたことだ。
「あ・・いや、そんなまともに照れられると・・・
ちょっと・・・気障だった・・・かな」
自分で言った言葉で自分が照れたのだと分かって、私は吹き出してしまった。
そしたら、雨の神様の顔はもっと赤くなった。
それから、ちょっとだけ、私達は図書館の地下でお話した。
私はもう一度自己紹介をする。
「古谷みなとです。」
彼も名前を教えてくれた。
「高槻蒼人」
たかつきあおと・・・。
綺麗な、名前な気がする。あおとくん・・・さん?

