この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
雨が好き
第5章 学校
男の人が近くに来ると、身体が竦んでしまう。
声が出なくなってしまう。

でも、男の人が、大丈夫なときがふたつあった。
ひとつは、『みなと町』でエプロンを付けて、『店員』としてお客さんに接している時。

カウンター越しだったり、レジ越しだと、大丈夫。
少しなら、世間話とかもできる。

そして、もうひとつは、雨の神様・・・高槻蒼人さんと話した時。

なんで、私は、蒼人さんにあの時、話しかけることが出来たのだろう。
なんで、私は、蒼人さんとお散歩に行くことが出来なかったのだろう。

自分の心なのに・・・自分の自由にならない。

私の心は、まだあの学校の教材準備室の夕闇の中に佇んだままなのだ。
/267ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ