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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
アムロはゆりを肩で担ぐと、ダイニングの椅子に座らせ、椅子の背もたれごとガムテープで縛った。

アムロ「大人しくしてろよ?」

アムロは言い残すと、二階へ上がり、一つ一つ部屋を開けて回ると、宿題をしているあかりを見つけた。

あかねは誰だか分からず、固まっていた

アムロ「妹ちゃんだね?ついてきなさい」

あかね「え、あっはい。」

声は優しいが、何やら感じて大人しく一階のリビングへ連れて行く

あかね「お姉ちゃん!!」

ゆり「あかね!お願い!妹は関係ない!」

アムロ「あかねっていうんだね。お姉ちゃんの隣に座りなさい」

あかねは素直に従った。

アムロはあかねをゆりと同じようにガムテープで椅子の背もたれと一緒に縛る。

アムロ「さて、お姉ちゃんに質問だ。嘘ついたらあかねちゃんに罰を受けて貰うからね?お父さんとお母さんはいつ帰ってくるのかな?」

ゆり「夜、夜には帰るはずよ」

バチン!!

アムロはあかねをビンタした

あかね「イッ、、、お姉ちゃん、、、」

ゆり「あかね!お願い!あかねには何もしないで!!」

アムロ「言ったろ?嘘ついたらあかねに罰を与えるって。もう一度きくけど、親はいつ帰るんだ?」

ゆり「ら、来週です。」

アムロ「じゃあ、来週までここに住まわせてもらうから。よろしくな」

ゆり「お願い。妹にはなにもしないで!」

アムロ「じゃあ、お姉ちゃん。妹の代わりになんでもしてくれるんだな?」

ゆり「は、はい」

アムロは返事を聞くと、ゆりのガムテープを解いてやった

ゆり「な、なにすればいい?」

アムロ「服を脱げ。全部だ」

ゆり「わ、わかりました」

ゆりは着ていた服をゆっくり脱いで、ブラとパンツだけになる

アムロ「ブラもパンツもいらねぇ」

ゆりは諦めて脱いだ。

アムロは持ってきた段ボールから首輪と手錠を出し、ゆりを後ろ手に手錠をかけ、首輪と手錠は鎖で繋いだ。

ゆり「へ、へんたい」

アムロ「お褒めにあずかり光栄だぜ。さてと」

アムロはあかねのガムテープも解いた。

アムロ「あかねちゃん?お姉ちゃんと同じように裸になろうね?」

あかねは素直に従い全裸になった。

同じように首輪と後ろ手手錠をかけ、鎖で繋いだ。

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