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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
アムロ「あかねちゃんは素直でいい子だね?おじさんとエッチな事しようね?」
アムロはあかねを抱いてソファに座り、体を撫で回した。
あかね「い、いやぁ」
ゆり「お願い!あかねに変な事しないで!」
アムロ「あかねちゃん。床に正座しなさい」
あかねは素直にアムロの前に正座した。
アムロはズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンに立ったちんちんを見せつける
ゆり「ねぇまって!妹はまだ小学生なの!やめて!」
アムロ「小学生でもイマドキ女子はエンコーするらしいじゃねぇか?あかねちゃんでも知ってるよね?」
あかねは小刻みに震え、アムロのちんちんを見ている
アムロはちんちんをあかねの顔に持っていき
アムロ「さぁ、舌で舐めてごらん?」
あかね「い、いや!きたない!」
アムロはあかねのほっぺたをつねる
アムロ「言う事聞かないとどうなるか?教えてやるよ」
バチン!バチン!
ゆり「やめてーーー!!!わたしが!わたしが変わるから!!」
あかね「ひぐっひぐっおねえぢゃん 」
アムロ「じゃあこっちこいよ」
ゆりは縛られたままアムロの前に来ると、あかねに譲られた正面に座り、アムロのちんちんを見た
アムロ「あかねちゃんはこっちだ」
アムロはあかねを隣に座らせた
アムロ「お姉ちゃん頑張らないと、妹がどうなってもしらないよ?」
ゆり「いやぁ」
ゆりは恐る恐る舌を出し、少しだけおちんちんを舌で触った。
もう一度、今度はゆっくり
飴をなめるように少しだけ舐めた
アムロ「次は口で咥えるんだ。口の中に入れるんだ」
パチン!
アムロは催促するようにあかねのおしりを叩いた。
あかねは怖がり、びくついている。
ゆりは諦めたように咥える
アムロ「咥えて終わりじゃないよな?」
ゆりは口の中で舌を動かした。年頃なので何をするか知ってるのだろう。
アムロはこの状況だけで興奮していたため、すぐに射精したくなる
アムロはゆりの頭を持つと、まるでオナホールのように自分のちんちんをシゴき、ゆりの口の中で出した。
ゆりはびっくりして口を離した
ゆり「ゲホッゲホッおぅえ」
アムロ「仕方ねぇなぁ。今度からちゃんと飲めよ」
ゆりは悔しくて涙を流した
アムロはあかねを抱いてソファに座り、体を撫で回した。
あかね「い、いやぁ」
ゆり「お願い!あかねに変な事しないで!」
アムロ「あかねちゃん。床に正座しなさい」
あかねは素直にアムロの前に正座した。
アムロはズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンに立ったちんちんを見せつける
ゆり「ねぇまって!妹はまだ小学生なの!やめて!」
アムロ「小学生でもイマドキ女子はエンコーするらしいじゃねぇか?あかねちゃんでも知ってるよね?」
あかねは小刻みに震え、アムロのちんちんを見ている
アムロはちんちんをあかねの顔に持っていき
アムロ「さぁ、舌で舐めてごらん?」
あかね「い、いや!きたない!」
アムロはあかねのほっぺたをつねる
アムロ「言う事聞かないとどうなるか?教えてやるよ」
バチン!バチン!
ゆり「やめてーーー!!!わたしが!わたしが変わるから!!」
あかね「ひぐっひぐっおねえぢゃん 」
アムロ「じゃあこっちこいよ」
ゆりは縛られたままアムロの前に来ると、あかねに譲られた正面に座り、アムロのちんちんを見た
アムロ「あかねちゃんはこっちだ」
アムロはあかねを隣に座らせた
アムロ「お姉ちゃん頑張らないと、妹がどうなってもしらないよ?」
ゆり「いやぁ」
ゆりは恐る恐る舌を出し、少しだけおちんちんを舌で触った。
もう一度、今度はゆっくり
飴をなめるように少しだけ舐めた
アムロ「次は口で咥えるんだ。口の中に入れるんだ」
パチン!
アムロは催促するようにあかねのおしりを叩いた。
あかねは怖がり、びくついている。
ゆりは諦めたように咥える
アムロ「咥えて終わりじゃないよな?」
ゆりは口の中で舌を動かした。年頃なので何をするか知ってるのだろう。
アムロはこの状況だけで興奮していたため、すぐに射精したくなる
アムロはゆりの頭を持つと、まるでオナホールのように自分のちんちんをシゴき、ゆりの口の中で出した。
ゆりはびっくりして口を離した
ゆり「ゲホッゲホッおぅえ」
アムロ「仕方ねぇなぁ。今度からちゃんと飲めよ」
ゆりは悔しくて涙を流した