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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目

二人を両親の寝室に連れていき、あかねを適当に座らせた。
アムロ「お姉ちゃんが言う事聞かないと、あかねちゃんに罰を受けて貰うからな」
ゆり「は、はい」
ゆりの手錠を外してダブルベッドに寝させた。
アムロも全裸になり、ゆりに覆いかぶさった。
アムロ「若いっていいなぁ。肌がキレイだ。」
アムロはゆりの体を撫で回す
ゆり「ひっひっく」
ゆりは静かに泣いている。
あかね「お、おねえちゃん」
あかねは姉を心配して見てる
アムロ「ゆりちゃんはオナニーするのかな?」
ゆり「し、します」
アムロ「どうやって?指をおまんこいれるの?」
ゆり「う、上から触るだけです」
アムロ「やって見せて」
ゆり「うう」
年頃の女の子なら誰にも見られたくないオナニーを今日初めて会った男に見られるのは嫌だが、妹の無事がかかってる。
ゆりは覚悟を決めて左手の指で股間の割れ目を優しく触る
緊張しているのだろう。本当に撫でるだけになってる。
アムロ「仕方ねーなー」
アムロはローターを出し、ゆりに渡した
ゆり「な、なにこれ」
アムロ「そのボールみたいなのをスイッチいれておまんこに当てるんだ」
ゆり「つ、使ったことない」
アムロ「知ってはいるんだな(笑)」
ゆりはしまったという顔をしてから、ローターのスイッチを入れて、ゆっくりおまんこに当てた
ゆり「んん!!」
初めての感覚で戸惑ってるが、気持ちいいのか、息が荒くなってくる
ゆり「んふぅ。ふーー」
おまんこも少し濡れてきたようだ。そろそろ処女を頂くとしよう
アムロ「ローターを離すなよ」
ゆりをベッドに寝かせて足を開けさせる、ローターは離させない
ゆり「はぁはぁはぁ」
アムロはゆりの足の間に入り、イキリたったちんぽを出す
ゆり「おねがい。ゴムつけてください。はぁはぁ」
アムロ「なら、代わりに妹に中出しするぞ?」
ゆり「うぅぅ」
アムロ「お姉ちゃんが言う事聞かないと、あかねちゃんに罰を受けて貰うからな」
ゆり「は、はい」
ゆりの手錠を外してダブルベッドに寝させた。
アムロも全裸になり、ゆりに覆いかぶさった。
アムロ「若いっていいなぁ。肌がキレイだ。」
アムロはゆりの体を撫で回す
ゆり「ひっひっく」
ゆりは静かに泣いている。
あかね「お、おねえちゃん」
あかねは姉を心配して見てる
アムロ「ゆりちゃんはオナニーするのかな?」
ゆり「し、します」
アムロ「どうやって?指をおまんこいれるの?」
ゆり「う、上から触るだけです」
アムロ「やって見せて」
ゆり「うう」
年頃の女の子なら誰にも見られたくないオナニーを今日初めて会った男に見られるのは嫌だが、妹の無事がかかってる。
ゆりは覚悟を決めて左手の指で股間の割れ目を優しく触る
緊張しているのだろう。本当に撫でるだけになってる。
アムロ「仕方ねーなー」
アムロはローターを出し、ゆりに渡した
ゆり「な、なにこれ」
アムロ「そのボールみたいなのをスイッチいれておまんこに当てるんだ」
ゆり「つ、使ったことない」
アムロ「知ってはいるんだな(笑)」
ゆりはしまったという顔をしてから、ローターのスイッチを入れて、ゆっくりおまんこに当てた
ゆり「んん!!」
初めての感覚で戸惑ってるが、気持ちいいのか、息が荒くなってくる
ゆり「んふぅ。ふーー」
おまんこも少し濡れてきたようだ。そろそろ処女を頂くとしよう
アムロ「ローターを離すなよ」
ゆりをベッドに寝かせて足を開けさせる、ローターは離させない
ゆり「はぁはぁはぁ」
アムロはゆりの足の間に入り、イキリたったちんぽを出す
ゆり「おねがい。ゴムつけてください。はぁはぁ」
アムロ「なら、代わりに妹に中出しするぞ?」
ゆり「うぅぅ」

