この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
アムロはゆりの濡れてないおまんこにちんちんをゆっくりと沈めていく

ぐいぐいぐいぐい

ゆり「ひくっひくっやだぁ。痛い」

アムロ「おーきもちいいなぁ。あったけぇ。やっぱ処女だよなぁ」

ゆり「ひくっひくっ やだぁ」

あかね「お姉ちゃん・・・」

じゅぼじゅぼじゅぼ

濡れてないおまんこに無理やり大きなちんちんを入れるが、少しづつおまんこが湿ってくる

ゆり「いや・・・なんで・・・」

アムロ「お前もレイプされてきもちいいんだろ?」

ゆり「きもちよくなんかない!はやくおわって!」

言葉とは裏腹におまんこが濡れ、滑りがよくなる

アムロ「自分でもわかってんだろ?きもちいいって」

ゆり「やだやだやだ!!!」

アムロ「中で出してやるからな?覚悟しろよ」

ゆり「まって!それだけはやめて!」

アムロ「もう、おそい!!んん!!!」

ドクドクドクドクドクドク

ゆり「は、はいってる。でてる・・・」

ちんちんを抜くと、おまんこから白い精子が垂れてる

ゆりは放心し、天井を見つめてる

あかね「お願い お姉ちゃんにひどい事しないで」

アムロ「じゃあ、あかねちゃんが俺と遊んでくれるかい?」

あかね「は、はい。」

アムロは放心したゆりを抱きかかえ、ゆりの部屋のベッドに大の字に拘束しておく。

あかねとリビングに戻ったアムロは、あかねの手枷を外す

アムロ「ソファに座って、足を大きく開きなさい」

あかねは言う通りに座り、足を開く。

キレイなマン筋がおしりの穴まで続いてるのが見える。

アムロ「キレイだ」

つい、呟いたアムロをあかねは恥ずかしくて俯いた

アムロ「ここ触ったことある?おまんこ」

あかねは黙ったままだ。

アムロ「あかねちゃん?触ったことあるでしょ」

あかね「な、ないです」

アムロはあかねのおまんこに手を伸ばすと優しく筋を撫でる 

アムロ「この辺りを押すとね?気持ちいいんだよ」

アムロはクリトリスを筋の上から優しく指で押した

あかね「や、やめ、あっ」

アムロ「あかねちゃんはこうやったことあるのかな?」

あかね「な、ないっ!んん!!!」

あかねは腰を浮かせてから、ぐったりとしてしまった。

動かないあかねを抱きかかえ、ゆりと同じようにあかねの部屋のベッドに縛りつけておくことにする
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ