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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目

1人になったのでアムロは家を物色する。
一般的や4LDKで2階に両親の寝室と姉妹の部屋がそれぞれある。
1階には物置と書斎やキッチンリビングがある。
それと屋根裏部屋もある。
物置を兼ねてるようだ。
屋根裏部屋なら、柱もあるので監禁しておくにはよさそうだ。
さっそく姉のゆりを屋根裏に移そう。
ゆりの部屋へ様子を見に行くと、泣いていたのか目が赤い
ゆり「またレイプしにきたの?」
アムロ「ただの部屋移動だ。屋根裏部屋だ。」
アムロはゆりの拘束を外し、後手手錠をかけ、鎖のついた首輪をつける。
鎖を持って部屋から引っ張りだし、降ろしておいた屋根裏部屋への階段を一緒に上がる。
そして適当な柱に鎖を巻き、南京錠で繋いでおく
ゆり「お願いだから、妹にはひどい事しないで」
アムロ「お姉ちゃんが言う事聞いてくれればな」
アムロは屋根裏部屋から降りると、階段をしまい、あかねの部屋に向かった。
だがあかねはベッドに居なかった
一般的や4LDKで2階に両親の寝室と姉妹の部屋がそれぞれある。
1階には物置と書斎やキッチンリビングがある。
それと屋根裏部屋もある。
物置を兼ねてるようだ。
屋根裏部屋なら、柱もあるので監禁しておくにはよさそうだ。
さっそく姉のゆりを屋根裏に移そう。
ゆりの部屋へ様子を見に行くと、泣いていたのか目が赤い
ゆり「またレイプしにきたの?」
アムロ「ただの部屋移動だ。屋根裏部屋だ。」
アムロはゆりの拘束を外し、後手手錠をかけ、鎖のついた首輪をつける。
鎖を持って部屋から引っ張りだし、降ろしておいた屋根裏部屋への階段を一緒に上がる。
そして適当な柱に鎖を巻き、南京錠で繋いでおく
ゆり「お願いだから、妹にはひどい事しないで」
アムロ「お姉ちゃんが言う事聞いてくれればな」
アムロは屋根裏部屋から降りると、階段をしまい、あかねの部屋に向かった。
だがあかねはベッドに居なかった

