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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
あのおじさんがお姉ちゃんとセックスしてから、私もエッチな事されたけど、セックスされてないから大丈夫。

ベッドに縛るロープが緩くて、思ったより簡単に抜け出せた。

引き出しからワンピースを出して着ると、部屋から廊下の様子を伺う。

どうやら屋根裏部屋に行ったみたいだ。

私は音を立てないように部屋から出て、パパやママの部屋のクローゼットに隠れた。ここなら服が沢山入ってるから、万が一開けられても大丈夫だと思ったからだ。

とりあえず隙を見て家を出て助けを呼ぶ。

これ以外にない。

暫くここで様子を見よう。

公園の近くに交番がある。そこまで行かなくても、近所に、友達の家もある。

とにかく、あの変態おじさんに見つからないように家を出なきゃ

••••••

どれくらい時間が経ったか解らないけど、静かすぎる。

もしかしたら、疲れて昼寝してるのかもしれない。

ガチャン!

部屋のドアが開いた。

アムロ「あかねちゃん?今すぐお風呂に行かないとお姉ちゃん溺れちゃうけどいいのかな?どこにいるか知らないけど(笑)」

すぐドアが閉められた。

お姉ちゃんが溺れる?どういう事?

罠なのは分かってる。

でも行かなきゃ

私はクローゼットを飛び出した
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