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聖女様は天敵の魔王様にパコパコされる
第3章 おっぱいを愛でらる聖女
「なっ!?何をするのですか!?」
シェリルは顔を一気に赤らめて、アランに鋭い視線を送った。
力の入った腕が腕に巻きついた鎖をジャラッと音を立てた。
このままではアランに丸見えになってしまう。
そうこうしているうちに、ネグリジェの前身頃が全てはだけさせられてしまった。
もちろん、胸当てなどしていおらず、アランの前には白く柔い肢体がさらけ出されてしまった。
ふっくらと丸みを帯びた綺麗な胸に、ピンク色の乳首が恥ずかしさと緊張からピンと立ち上がり、胸からウエストラインは女性らしい綺麗な曲線を描いている。
「っ、···」
シェリルはいたたまれずに、キュッと目を瞑って顔を逸らした。
「···聖女シェリル···綺麗だ」