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聖女様は天敵の魔王様にパコパコされる
第3章 おっぱいを愛でらる聖女

壊れ物を扱うように触れるアランの手は、シェリルの頬を包んだ。

「時間が無いので単刀直入にお伝えしますね、先程あなたの体に俺の刻んだ淫紋なのですが、早急にあなたの中に精を吐き出さないと、淫紋が消えてしまうんです。なので、これからあなたを抱きます」

「···はい?···淫紋?···抱く?」

情報量の多さと、捉えられた状況から自身に危機が迫っていると言う事だけは察知したシェリルは、逃げ出そうとその手に光の魔力を出そうとするが···。

「抵抗すると思いまして、鎖に魔力を吸い取る魔術をかけています。抵抗するだけ無駄だと思ってください···抵抗しても、俺はそそられるだけなので気にしませんが」

シュルッ。

アランはシェリルのネグリジェの、胸元のリボンを解いた。

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