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ホームステイで調教されて…
第37章 ショーの始まり

何も見えないまま四つん這いで進む。おそらく先日縄で吊るされたステージに来たのだろうと予想がつく。拍手や歓声が起こった。地下牢で水分補給をした時を除いて、ボールギャグはずっと装着されたままだった。
「さあ、ナオ、皆さんにご挨拶よ。まずは床にしっかりと頭をつけて」
女王様のヒールが菜緒の頭を踏みつけた。
「どなたか台に乗せるのを手伝ってくれるかしら?」
だれか二人が菜緒を抱える。あの分娩台がここに運ばれてきていたようだ。両手両足を固定された。菜緒は力の限り抵抗したがなんの意味もなさない。
「貞操帯の鍵は誰が外す?」
「俺にやらせてくれよ」
《イヤーーー》
カチャカチャ、カシャン
とうとう貞操帯が外された。
「いいね、素晴らしい」
ご主人様が、まずは手だけで楽しむように言う。いくつもの手が菜緒の体に触れてきた。耳、唇、乳首、太もも、そしてとうとうアソコに指が入って来た。
《イヤよ!!!お願い、助けて!!!》
どんなに暴れても男たちは手を止めなかった。
ムグゥ〜〜、ゥゥ〜
「そろそろ、このクリームを塗ってくださる?」
《あのクリームを塗られるの??》
菜緒の記憶が蘇り、あの熱さや疼きをまた味わうのかと思うとどうにかして逃げ出したかった。手も足もバタバタと力の限り動かして嫌だと伝えたかったが、男たちが止めるはずはない。乳首やクリ◯リス、アソコの奥までどれほど塗られたのかわからない。
「一旦休憩してお酒でもどうぞ」
急に手が止まり菜緒は台に放ったらかされた。みんな小さめの声で談笑していて、かすかに聞き取れるが全部は聞こえない。菜緒はじっとしている以外に何もできない。
やがて体に異変が起きてきた。熱い。乳首もアソコもジンジンと熱い。そして痒い。
《アァ〜、誰か、触って!!アソコの中に指を入れて掻き回して!!アァ〜アァ〜〜》
男たちは異変に気づいているようだったが誰も近寄って来ない。
《アァ〜、痒い!アァ〜、クリ◯リスが熱い!誰か!こすってぇーーー》
「あら、ナオ。腰を振ってどうしたの?」
女王様がボールギャグを外した。
「どうしたの?正直に詳しく言いなさい」
「ハァ、ハァ…お願いです…全部こすってぇ…ください…ハァハァ…触ってください」
「それだけかしら?」
「アァ…乳首をどうにか…してください…クリ◯リスも…激しく触って…ほしいです…アソコも…掻き回して…ほしいです…」
「さあ、ナオ、皆さんにご挨拶よ。まずは床にしっかりと頭をつけて」
女王様のヒールが菜緒の頭を踏みつけた。
「どなたか台に乗せるのを手伝ってくれるかしら?」
だれか二人が菜緒を抱える。あの分娩台がここに運ばれてきていたようだ。両手両足を固定された。菜緒は力の限り抵抗したがなんの意味もなさない。
「貞操帯の鍵は誰が外す?」
「俺にやらせてくれよ」
《イヤーーー》
カチャカチャ、カシャン
とうとう貞操帯が外された。
「いいね、素晴らしい」
ご主人様が、まずは手だけで楽しむように言う。いくつもの手が菜緒の体に触れてきた。耳、唇、乳首、太もも、そしてとうとうアソコに指が入って来た。
《イヤよ!!!お願い、助けて!!!》
どんなに暴れても男たちは手を止めなかった。
ムグゥ〜〜、ゥゥ〜
「そろそろ、このクリームを塗ってくださる?」
《あのクリームを塗られるの??》
菜緒の記憶が蘇り、あの熱さや疼きをまた味わうのかと思うとどうにかして逃げ出したかった。手も足もバタバタと力の限り動かして嫌だと伝えたかったが、男たちが止めるはずはない。乳首やクリ◯リス、アソコの奥までどれほど塗られたのかわからない。
「一旦休憩してお酒でもどうぞ」
急に手が止まり菜緒は台に放ったらかされた。みんな小さめの声で談笑していて、かすかに聞き取れるが全部は聞こえない。菜緒はじっとしている以外に何もできない。
やがて体に異変が起きてきた。熱い。乳首もアソコもジンジンと熱い。そして痒い。
《アァ〜、誰か、触って!!アソコの中に指を入れて掻き回して!!アァ〜アァ〜〜》
男たちは異変に気づいているようだったが誰も近寄って来ない。
《アァ〜、痒い!アァ〜、クリ◯リスが熱い!誰か!こすってぇーーー》
「あら、ナオ。腰を振ってどうしたの?」
女王様がボールギャグを外した。
「どうしたの?正直に詳しく言いなさい」
「ハァ、ハァ…お願いです…全部こすってぇ…ください…ハァハァ…触ってください」
「それだけかしら?」
「アァ…乳首をどうにか…してください…クリ◯リスも…激しく触って…ほしいです…アソコも…掻き回して…ほしいです…」

