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ホームステイで調教されて…
第39章 狂気の絶頂

「お願いですぅ!もっと!もっと!触ってください!!」
「ナオは皆様の奴隷です、と言い続けてごらん」
「アァ、菜緒は皆様の奴隷です、菜緒は皆様の奴隷です、菜緒は皆様の奴隷です…」
何度言ったかわからないまま叫び続けていた。
男たちが急に動き出した。二人は乳首を吸ったり噛んだり、そして一人はクリ◯リスを舐め回した。
「アァアァ~~」
菜緒の体はガクガクと震えた。
ピシャーン!
「ナオ、言い続けなさい」
女王様が責める。そしてご主人様がバイブを入れてくださった。
「アァ~~、菜緒は皆様の奴隷ですぅ〜〜」
イッても、イッても、誰も止めてくれなかった。菜緒は狂ったように奴隷ですと言い続けている。
絶頂のまま、抵抗する間もなく浣腸をされた。お尻に栓をされ、そのままさらに責められる。何度イッたかわからない。体に力も入らなくなってぐったりしていたが、やがてお腹がギュルギュルとしてきた。
「アァ、お願いです!トイレ!トイレに行かせてください!」
「ここですればいいじゃないか」
と笑われている。
ご主人様が初めてなんだからトイレでさせてあげようと鎖を引いてくださった。やはりご主人様は素敵な方だ。
「さあ、ナオ、ついたよ」
おそらく拷問部屋の端にある便器の前に来たのだろう。
「みんなに見えるようにさせてあげるよ」
「イャァ…」
ピシャーン!
「まずは栓を取るところを見てもらうよ」
「はい、ご主人様…」
弱々しい声で返事をする。
「さあ、座らせてあげよう」
座ると同時に他の男たちが菜緒の膝を持ち上げた。
「よーく、見せてくれよ」
「イャァー」
バチーン!!
菜緒の意思では止められない。大きな音を立ててウ◯チが出てしまった。
「うわぁ、臭いねぇ…」
菜緒は泣きじゃくった。
「もう少し綺麗にしないとな」
そう言われて2回目の浣腸が注入された。
泣きながら、奴隷のウ◯チを見てくださいと言わされ、また膝を持ち上げられたまま出した。
「だいぶ綺麗になったな」
菜緒は全てを脱がされ便器の隣にある洗い場スペースでお尻の穴まで洗われた。目隠しも取られ泣き顔も洗われた。
「ナオ、いよいよお尻の調教だ。楽しみにしてくれよ」
男の一人が言った。
「ナオは皆様の奴隷です、と言い続けてごらん」
「アァ、菜緒は皆様の奴隷です、菜緒は皆様の奴隷です、菜緒は皆様の奴隷です…」
何度言ったかわからないまま叫び続けていた。
男たちが急に動き出した。二人は乳首を吸ったり噛んだり、そして一人はクリ◯リスを舐め回した。
「アァアァ~~」
菜緒の体はガクガクと震えた。
ピシャーン!
「ナオ、言い続けなさい」
女王様が責める。そしてご主人様がバイブを入れてくださった。
「アァ~~、菜緒は皆様の奴隷ですぅ〜〜」
イッても、イッても、誰も止めてくれなかった。菜緒は狂ったように奴隷ですと言い続けている。
絶頂のまま、抵抗する間もなく浣腸をされた。お尻に栓をされ、そのままさらに責められる。何度イッたかわからない。体に力も入らなくなってぐったりしていたが、やがてお腹がギュルギュルとしてきた。
「アァ、お願いです!トイレ!トイレに行かせてください!」
「ここですればいいじゃないか」
と笑われている。
ご主人様が初めてなんだからトイレでさせてあげようと鎖を引いてくださった。やはりご主人様は素敵な方だ。
「さあ、ナオ、ついたよ」
おそらく拷問部屋の端にある便器の前に来たのだろう。
「みんなに見えるようにさせてあげるよ」
「イャァ…」
ピシャーン!
「まずは栓を取るところを見てもらうよ」
「はい、ご主人様…」
弱々しい声で返事をする。
「さあ、座らせてあげよう」
座ると同時に他の男たちが菜緒の膝を持ち上げた。
「よーく、見せてくれよ」
「イャァー」
バチーン!!
菜緒の意思では止められない。大きな音を立ててウ◯チが出てしまった。
「うわぁ、臭いねぇ…」
菜緒は泣きじゃくった。
「もう少し綺麗にしないとな」
そう言われて2回目の浣腸が注入された。
泣きながら、奴隷のウ◯チを見てくださいと言わされ、また膝を持ち上げられたまま出した。
「だいぶ綺麗になったな」
菜緒は全てを脱がされ便器の隣にある洗い場スペースでお尻の穴まで洗われた。目隠しも取られ泣き顔も洗われた。
「ナオ、いよいよお尻の調教だ。楽しみにしてくれよ」
男の一人が言った。

