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ホームステイで調教されて…
第40章 アナル

「怖い!お尻はヤメてぇ…」
号泣する菜緒はにご主人様が言う。
「ナオ、お尻はね、すぐにやめられなくなるよ、私を信じて力を抜きなさい」
そう言ってキスしてくださった。
その間に他の男の誰かがお尻に小さなプラグを入れた。
「アゥ…」
「大丈夫だよ、十分にローションをつけたし一番小さいプラグだ」
「このまま慣れるまで僕たちにご奉仕だ」
そう言われて菜緒は男たちのモノを咥えさせられる。
「ああ、上手だよ。どうだい?お尻は苦しくないだろう?」
男たちは奈緒に犬の衣装を着せた。顔には犬のような革マスク、ボールギャグ、手には肉球がついた手袋、足にも。そして、手枷、足枷、首輪、それぞれを鎖でつないでさらに鎖どうしも鎖で繋げられる…二足歩行はできない。視界もない。こっちにおいでと言われて呼ばれた人のモノを舐める。舐めているうちにお尻のプラグが外され少し大きいものに替えられた。
「ナオ、今度のは尻尾つきだよ」
「さあ、尻尾を振ってあるいてごらん」
「もっと腰を左右に振らないと」
「楽しい散歩だろう?」
そのうちお尻が熱くなってきた。息も粗くなる。
「尻尾を刺すときにあのクリームをたっぷり塗ってあげたんだよ」
「嬉しいだろう?嬉しいときはもっと尻尾を振らないとな」
そう言われて、また腰を振りながら散歩する。
ハァ、アハァ、ンフ……
《何これ?お尻が!お尻が熱い!!》
「そろそろ熱くてたまらないだろう?」
「さあ、もっと散歩だよ」
ハァ…ハァ…アハァ…
「おやおや、とんでもなくスケベな犬だな」
「これはお漏らしか?」
男が菜緒のアソコをさわる。
「オシッコではないみたいだぞ。なんだ?」
ンーーーー!!
「交尾したいんじゃないのか?」
「よしよし、これを入れてやろう」
イボイボのバイブが挿入された。
ングゥーーーーー!!!
「気持ちいいだろう?」
そう言いながら男たちは尻尾を外して指で遊び始めた。
アァアァーーー
菜緒は経験したことのない快感を味わいはじめていた。怖くて痛いとおもっていたのに、なんだかとても熱くて気持ち良いのだ。
アハァァァーーーン
「おお!少し感じて来たみたいだぞ」
号泣する菜緒はにご主人様が言う。
「ナオ、お尻はね、すぐにやめられなくなるよ、私を信じて力を抜きなさい」
そう言ってキスしてくださった。
その間に他の男の誰かがお尻に小さなプラグを入れた。
「アゥ…」
「大丈夫だよ、十分にローションをつけたし一番小さいプラグだ」
「このまま慣れるまで僕たちにご奉仕だ」
そう言われて菜緒は男たちのモノを咥えさせられる。
「ああ、上手だよ。どうだい?お尻は苦しくないだろう?」
男たちは奈緒に犬の衣装を着せた。顔には犬のような革マスク、ボールギャグ、手には肉球がついた手袋、足にも。そして、手枷、足枷、首輪、それぞれを鎖でつないでさらに鎖どうしも鎖で繋げられる…二足歩行はできない。視界もない。こっちにおいでと言われて呼ばれた人のモノを舐める。舐めているうちにお尻のプラグが外され少し大きいものに替えられた。
「ナオ、今度のは尻尾つきだよ」
「さあ、尻尾を振ってあるいてごらん」
「もっと腰を左右に振らないと」
「楽しい散歩だろう?」
そのうちお尻が熱くなってきた。息も粗くなる。
「尻尾を刺すときにあのクリームをたっぷり塗ってあげたんだよ」
「嬉しいだろう?嬉しいときはもっと尻尾を振らないとな」
そう言われて、また腰を振りながら散歩する。
ハァ、アハァ、ンフ……
《何これ?お尻が!お尻が熱い!!》
「そろそろ熱くてたまらないだろう?」
「さあ、もっと散歩だよ」
ハァ…ハァ…アハァ…
「おやおや、とんでもなくスケベな犬だな」
「これはお漏らしか?」
男が菜緒のアソコをさわる。
「オシッコではないみたいだぞ。なんだ?」
ンーーーー!!
「交尾したいんじゃないのか?」
「よしよし、これを入れてやろう」
イボイボのバイブが挿入された。
ングゥーーーーー!!!
「気持ちいいだろう?」
そう言いながら男たちは尻尾を外して指で遊び始めた。
アァアァーーー
菜緒は経験したことのない快感を味わいはじめていた。怖くて痛いとおもっていたのに、なんだかとても熱くて気持ち良いのだ。
アハァァァーーーン
「おお!少し感じて来たみたいだぞ」

