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ホームステイで調教されて…
第41章 初めての感覚

お尻を指で責められるうちに、なんとも言えない感覚になってきた。クリ◯リスでイクのとはまた違う快感なのだ。菜緒は声を出して感じていた。今度はプラグとは違う何かを入れられているようだった。アナルパールだが菜緒が知るはずもない。
「どこまで入るかな」
「無理はしないからゆっくりリラックスして味わうんだよ」
そういわれて何か長めのものを入れられた。
アァーーーンン
「おお、ちゃんと受け入れているよ、ナオ」
しばらく遊ばれているうちにナオは腰を振ってそれを求めていた。ご主人様がキスをしてくださる。
「ナオ、そろそろ私のを入れてあげよう」
ご主人様はそう言うとお尻にペ◯スを入れた。
アァーーーンンン……
菜緒は今までとは違う初めての絶頂を味わった。
その後、女王様が鞭を打ったり、男たちが交代でお尻やアソコに入れてきたりして菜緒の意識は遠のいていった。両方の穴を責められ、味わったことのない快楽の波にのまれた。どのくらい続いたのか。菜緒はぐったりとして目を閉じた。
男たちは拍手をして絶賛している。
「デイビス、素晴らしい奴隷を持ったね」
「また共有させてくれ」
などと言っている声がうっすら耳に届く。
「こんな素晴らしい奴隷は手放せないないよ」
「そうね、ナオはデイビスにとっても私にとってもまさに理想の子だわ」
「バーで今後のお話でもしましょう」
半分意識を失っている菜緒をよそにみんなは楽しそうにバーに行ってしまった。
菜緒はそこで眠ってしまった。
ベスに起こされて気づいたときには、いつもの格好で地下牢にいた。いつものように体を洗われ、水と朝食を犬食いする。ベスは水を補充して行ってしまった。
「どこまで入るかな」
「無理はしないからゆっくりリラックスして味わうんだよ」
そういわれて何か長めのものを入れられた。
アァーーーンン
「おお、ちゃんと受け入れているよ、ナオ」
しばらく遊ばれているうちにナオは腰を振ってそれを求めていた。ご主人様がキスをしてくださる。
「ナオ、そろそろ私のを入れてあげよう」
ご主人様はそう言うとお尻にペ◯スを入れた。
アァーーーンンン……
菜緒は今までとは違う初めての絶頂を味わった。
その後、女王様が鞭を打ったり、男たちが交代でお尻やアソコに入れてきたりして菜緒の意識は遠のいていった。両方の穴を責められ、味わったことのない快楽の波にのまれた。どのくらい続いたのか。菜緒はぐったりとして目を閉じた。
男たちは拍手をして絶賛している。
「デイビス、素晴らしい奴隷を持ったね」
「また共有させてくれ」
などと言っている声がうっすら耳に届く。
「こんな素晴らしい奴隷は手放せないないよ」
「そうね、ナオはデイビスにとっても私にとってもまさに理想の子だわ」
「バーで今後のお話でもしましょう」
半分意識を失っている菜緒をよそにみんなは楽しそうにバーに行ってしまった。
菜緒はそこで眠ってしまった。
ベスに起こされて気づいたときには、いつもの格好で地下牢にいた。いつものように体を洗われ、水と朝食を犬食いする。ベスは水を補充して行ってしまった。

