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第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】

人は追い込まれてしまうと防御する為にも
意に反した行動を取る事もある……
僕にとってそれは、教え子に中出しする事だなんて……



「嫁さんとも長い間してないんちゃいます？一発目の精子も濃かったようですしね、安心してください、ピルは飲ませるんで好きなだけ出したってや」



正常位で挿れる寸前まで来ると、赤城が手を伸ばして手コキしてくる
どんな風に教え込まれたんだ……クソッ、めちゃくちゃ気持ち良くて一気に硬くなる
握ったままおまんこに挿れようとする
まだ躊躇う僕に周りが後ろから押して半分挿入ってしまった



「ほら、先生、奥まで挿れて腰振りなはれや、娘もそれじゃ物足りまへんで」



心が壊れていく音がした
「あっあっあっあっ」と声を漏らしながら僕は奥まで挿れてしまう
教え子と繋がって本気で目がチカチカしたんだ
感じた事もない想像以上の快楽だった
足の爪先まで駆け巡っていく



何だよコレ……ピストンするだけでヤバいぞ
待ってくれ、下手に動けない
ちんぽに纏わりついてくる
これだと本当に三擦り半で終わってしまうかも知れない
早く終わらせた方が良いのか、そうだ、こんなのとっとと終わらせて1分でも早くこの場から逃げ去りたい



「あぁっ…」



思わず声が出てしまったのは赤城の方が腰を振ってきたからだ
情けないが動けなくて、下に居る赤城がピストンしてきた



「赤城っ、やめろ、それ以上動いたら出るっ」


「んっんっ……先生のおちんちん気持ち良い」


「赤城っ…ダメだ、本当に出るから」



覆い被さり動けないようにする



「先生どうですか？娘のまんこは今までの女と違うでしょ？皆が挿れたがる気持ちわかりましたか？このまんこ覚えて帰ってください、次も必ず挿れたくなりますから」



そんな……事は……ない……っ