この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】





「はぁん……先生、動いてください、お願いします」



なんて顔でお強請りしてくるんだ
ナカで更に硬くなってしまったじゃないか
やめろ、腰を振るな
頼む、出ちゃう出ちゃう出ちゃう…っ



「ははは、最初は皆、そんなもんですわ、まんこの気持ち良さにびっくりしてるでしょ?」



父親が豪快に笑って言う事なのか……
隣にしゃがみ込み、小声で
「ワシが名器に育てあげたんですわ」と耳打ちしてきた



「もう我慢出来ねぇよ、さあやちゃん、握ってよ」と両手それぞれに手コキさせる親戚の者たち
交互にフェラする赤城が目だけこっちに向けてきた
背中に回した足でピストンを促してくる
シワシワの手が赤城の胸を揉みしだく
乳首を勃たせて弄ったり舐めたりしている
僕のちんぽは赤城に挿入ったままだ



「はよイかしたらなあの動画、世に出回りまっせ」



そんな風に脅されたら、僕は、愛する妻もこれから産まれてくる子供も家族での暮らしも全部、一旦闇に葬るしかないじゃないか…!



「そうや!先生やっとやないか!おうおう、激しい出来るやないか、さあや、どうや?先生のちんぽでイケそうか?」



「んんっ…んんっ……気持ち良いっ……イっちゃうイっちゃう……あっあっ……イクっ……イクのぉ…っ」



「よっしゃ、イったぞ、先生合格や、後はたんまり出したってや、娘も望んでる事やから」



目を閉じてがむしゃらにピストンしてしまった
気持ち良過ぎて正直、自分がどんな動きをしていたか覚えていない



「ハァハァ……イったの?赤城」


「うん、気持ち良かったよ、先生のおちんちん、すっごい奥まできてた」



本当に、あの寡黙だった赤城か?
まるで別人じゃないか……



「先生、好きなだけイって良いよ、動けれる?」


「あ……あぁ、動くよ」



心と身体が別々の動きをしてる……
快楽を知ると人はこうなってしまうのか……





/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ