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奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】

「いつでもおいでや、待ってるで」
父親のその言葉だけがはっきりと耳に残っていた
僕はその日から赤城の家に度々通うようになる
表向きでは、不登校児を気にかける担任がその生徒の家に足繁く通っているものだと映っているだろう
しかし実際は、実父に見られながらその生徒に中出しセックスをしているだなんて誰が想像出来るだろうか
親戚も居たり居なかったり
父親と交互に挿れた日もあった
「気をつけなあかんのはワシの目が届かん学校や外で娘にセックスやフェラを強要する事や、全てワシを通さんのはルールに反しまっせ、その時はあの動画がどうなるか想像出来るやろ?」
「……わかりました」
それから少しずつ、赤城はまた学校に復帰
出席日数もクリアした
言いつけ通り、学校では必要最低限の接触しかしていない
他の人の目を盗んでは家に通った
父親の見ている前で、スカートに頭を突っ込みお尻からクンニする
シックスナインをしてから立ちバックで腰を振った
椅子に座る父親にフェラをさせて僕はバックで突き上げる
親戚に混じって代わる代わる挿れた日もある
妻が産気づいて大切な命が生まれようとしていたその瞬間も、僕は赤城にちんぽを挿れて中出ししていた
「先生、まだイケるやろ?精子でまんこドロドロにしてくれや」
「はいっ…」
最後の一滴まで出し切ってまたなだれ込んでも
「先生の精子流れたら勿体ないな」と父親が奥へ押し込むようにちんぽを捻り挿れていた
「ほら、先生の精子もっと奥まで挿れるぞ、孕めよ、おらぁ!おらぁ!イかんかい!」
「うぅっ……イクイク…イクっ」
「おぉっ……締まる締まるっ……もっと奥まで届いたか?先生の貴重な精子や、はよ孕んでしまえ…っ」
ゾクゾクした………ナカで流れ落ちてきた僕の精子を子宮へと戻して孕ませようとしているなんて
その証拠に、実父はお腹の上に射精していた
親戚は皆、子種がないそうだ
中出しして孕ませられるのは僕だけだそう
実父が終わると親戚がまた交代で挿れていく
「このドロドロしてんのが先生のか?よし、孕め!孕め!奥まで挿れるぞ、孕めっ!」
(Fin)

