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奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】

凄い締め付けだ…っ
パンパン!と音が鳴るほど激しく打ちつけて
僕は有り得ないくらい興奮していた
教え子だという事に
見られながらする事に
実父からの中出し要請に出しても出しても
萎える事がなかった
「あぁっ…先生、イクイクイクっ」
「まだだっ……まだイケるか?」
「あぁっ……先生凄い……来て」
こんなに求められる事もなかった
父親の言う通りだ
嫁とは妊娠してからは一度もしていないし
匂いがダメだと寝室も別々になった
こっそり一人で抜いていたのも見つかって
「キモい」と言われたりもした
それでも頑張って働いて、2人を養っていこうって……
子育ても一緒にしたいって思ってるし
家事も僕なりに出来る事はしていこうって考えてたよ……
向こうは冷めたかも知れないけど
僕はまだ妻を愛しているし、これからも一緒に居たいって思ってる
頭ではそう何度も思い直すのに
何で僕は………
教え子にちんぽ挿れて腰を振っているんだ…?
馬鹿なほど精子吐き出して
何度も何度もちんぽ挿れてるぞ……
「そうやそうや!ようさん出したってや!ええぞええぞ!」
父親やその他親戚が周りを固めて僕と教え子のセックスを見守っているなんて……
なんてカオスなんだ
ブルン…と抜いたちんぽ
赤城のおまんこからドロッとした精液が垂れ落ちてシーツまで濡らしている
「もう出ないよ…」と倒れ込む僕
僕が退いた瞬間、順番に親戚が入れ替わり挿れていた
「先生の気持ち良かったか?ワシもイかせてくれよ?あぁっ…まだまだ締まるっ……ええまんこや」
「次はワシやで」
「さあやちゃん、もう出そうや、顔に掛けてええか?」
次々と挿れて出したり、顔や身体に精液をかけていく
高みの見物なのか、父親はそれらをご機嫌で眺めているじゃないか
僕はその日、どうやって帰ったのか覚えていない……

