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第15章 【連れ子再婚、母娘で犯され別々に輪姦される】

「パパも出すよ！あぁ、出る出るっ…菜摘ちゃん、口開けて！」



舌の上にドロッと出したのでしょうか
顔の前で扱いて射精しています



「え〜パパくちゃいよ」


「精子でお顔汚すのが興奮するんじゃない」


「そうなんだ？じゃ、良いよ」



良くない、全然良くない
これは完全に、近親相姦？
血は繋がっていないけど、戸籍上は親子です
娘の初体験はおそらく主人です
私に隠れて、2人は何度もセックスしていたのでしょう
私なんかより多く、娘で抜いていた



「えっ……ママ！？」



部屋から出てきた娘と目が合う
服を着ていない
前を隠して部屋に戻ってしまう



「お、おかえり」



同じ部屋から出てきた主人
少し動揺しているのか、一切目は合わなかった
いつからなの？なんて聞けるはずもなく
私は目を逸らしてしまった
一番向き合わなければならない問題を飛ばしてしまう
気付いていないフリで強行突破を試みる



それを良いことに、主人と娘は大胆にも
私の目の前で何かに隠れたり見えないようにして
行為に及んでいた
歪んだ愛は次第に雁字搦めになっていく



キッチンに立つ娘の後ろで主人が腰を振っていたり
テレビを見ながら娘に手マンしていたり
夫婦でするセックスの最中に、寝室に娘が入り浸る事も多々あった
お掃除フェラを娘がするのです



「ママのまん汁舐めちゃった」と部屋に帰っていく
おかしな世界だと気付いているのに
私たちはどこから間違っていたのでしょうか



仕事から帰って来ると、今度は義父も居ました
娘にとっては義理のお祖父ちゃん
3Pしているじゃありませんか
主人にバックピストンされながら
義父にフェラしている娘
持っていた鞄ごと床に落としてしまい
3人がこちらを向いてきた