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奥深くナカに注いでください…
第15章 【連れ子再婚、母娘で犯され別々に輪姦される】

「おう、おかえり、お邪魔してるぞ」
「は、はい…」
「突っ立ってないでこっちに来なさい」
義父に呼ばれ、言われるがまま来てしまう
「菜摘ちゃん、ありがとう」と娘の口から抜いて
仁王立ちになり、今度は私にしゃがませてイマラチオしてくる
娘の舐めた後をしゃぶらされる
「おぉ……ずっとこうしたかったんや、綺麗な嫁はんもらって可愛らしい孫も出来て、倅と一緒にまんこ共有して、孕みやすい身体にしてやらんとな」
「んぐっ……んぐっ……」
「わぁ、ママ凄い、お祖父ちゃんの全部咥えちゃったね」
すると主人がピストンを強めて「こっちに集中して」と娘を揺さぶる
「あっあっ、イっちゃう、イっちゃう」って主人に潮吹きさせられていた
もう吹けるように開発されちゃったんだね
涙目でそれを確認しつつ、義父のイマラチオに濡れてしまう私が居た
こんなの間違ってる………
「ハァハァ、母娘でセックスもええもんや」
私は娘と並んでピストンを受ける
私は義父に、娘は主人に……
逆もありました
朦朧としていたので定かではありませんが
義父が出したのは娘のお腹の上でした
「さぁ、母親にも出してやらんとな」と再び私にも挿れてくる
この家系は代々絶倫だそうで、短いスパンだと何回も出来るようで、よく嫁は気絶していたと聞かされてゾッとしました
その頃から嫁の共有、いわゆる寝取られを繰り返していたらしいです
後になって知りました
「お前は兄貴の子供かもな」と笑って話してた
血縁関係には変わりないと、身内での輪姦はよく行われていたようだ
まさか、今度は娘にまで…!?
今すぐ止めて、この家を出るべきだったでしょうか
「お祖父ちゃんのおちんちんも美味しい」と悦んでいる娘を見て、義父の取り合いになるほど私も寝取られ行為に溺れていたのです

