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第15章 【連れ子再婚、母娘で犯され別々に輪姦される】

気付いたら、私はベッドで両手両足を括り付けられていた
仰向けではなく、うつ伏せでお尻だけを突き出す格好だ
足は閉じれないし身動きが出来ない状況



「さぁ、始めるか」



主人がそう言うと、また目の前で主人と義父は娘と絡んでいく
まだ未熟なおまんこに舌や指が
豊満とは言えない小さなバストにも舌が這う
まるで押さえつけられているかのような体勢で
私はそれをただただ見つめていた



ひとしきり娘をイかせた後、同じように後ろで腕を縛り、四つん這いで頭を突っ伏してお尻を突き出させる



「今から順番に出して種付けプレスしてあげるからね」



義父にそう言われて娘は悦んでいるように見えた
私は…？見てるだけなの…？
おまんこが疼いて仕方ないの
娘に挿入ってる主人のおちんちんが羨ましく思う
私も咥えたい……義父のおちんちん



「お待たせ〜もう始まってんなぁ！」



続々と現れたのは以前来てくれた主人の後輩たちでした
急に現れてこんな格好を晒すなんて恥ずかし過ぎる
彼らも動揺する事なく服を脱ぎ始めているではありませんか



「そっちもそっちで始めてくれていいから」


「うぃーっす」



え…？何が始まるの？？
一人が私のお尻の割れ目を広げて
「うひょー、またこのまんこ味わえちゃうなんて！俺から舐めて良いっすか？」などと仲間に確かめている
そこからはこの後輩たちにグチャグチャにされていく
まさか私が、主人以外のおちんちんを何人も受け入れる事になるなんて………



ワンピストンで絶頂を迎える事も初めてだった
それほど欲していたのだ



「うわ〜奥さんめちゃくちゃ締まる…っ」


「マジかよ、早く代われよ」


「娘さんも犯されてるのにめちゃくちゃ感じてるよ、この人」


「やっぱそっち系の人だったか〜寝取られ大好きな人妻ってエロいよな〜」