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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】

「美麗、どうしてこんな問題も解けないんだ?授業で何を聞いていた」
「…ごめんなさい」
父が帰宅後、毎日予習と復習
教育関係の仕事に就いている父はとても厳格で
高身長もあって少し威圧的だ
母は幼い頃に亡くなったと聞かされている
一人娘の私は甘やかされるどころか
最近では息が詰まるほど執着しているように思えた
問題がわからないとすぐ隣でベルトを外す音がして
身体にギュッと力が入る
その時だけ、現実から逃れたいと心底思うのだ
顔ごと父の方に向けられ、無理やり……
「わからなければ私が射精するまでしゃぶり続けなさい」
パンツから出した父の肉棒を口の中に突っ込まれて
顔面にピストンを受ける
喉奥まで挿れられて吐きそうになるのを堪えながら
涙目でイマラチオされるのだ
「はぁ〜何故わからないんだ、成績も少し落ちたそうだな?私に恥をかかせるつもりか?」
「うぐっ……うぐっ…」
違います、と首を振るも
頭を掴まれて喉奥を突き上げてくる
一気に引き上げて亀頭から唾液の糸が繋がって
そのまま再び口内へ無理やり挿れてくる
家の中でもスーツ姿の父は
ネクタイを取り、それで私の両手を縛り上げた
「立て」と私を椅子から立たせて机に伏せさせる
私も制服のまま、虐げられていた
スカートを捲り上げショーツを下ろされた
避妊もナシで挿れようとする父を拒絶する
「ナマは……嫌です」
「ふんっ…」
「んぐっ…」
「美麗、お前は私の大事な娘だ、口答えするんじゃない、これは躾だ、わかったね?」
「ぐっ………はい」
嫌だと伝えても捻じ伏せられる
意見など通らない
それが当たり前だった
私は、父の所有物にしか過ぎない
今は、歪みに歪んだ愛の中でもがき続けている

