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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】

「あぁ、気持ち良いよ、美麗、私の形を覚えてきたようだ」
結局、ナマで挿れられ、バックピストンを受けている
15の私は、父が初体験の相手でした
眼鏡のズレを人差し指で直しながら、無表情で腰を振る
何を考えているのか全くわからない
最初はとにかく痛い
「濡れてきたな」と言われて身体が対応したんだと知る
完璧主義の父は容赦なく私を突き上げ覆い被さった
そしていつも悪魔のような囁きが聞こえてくる……
「出来の悪いお前には何が一番堪えるんだろうなぁ……このままナカに出して孕ませてみようか?」
嫌です……と首を振る
怯える顔が大好物らしい
髪を掴まれて仰け反る
「だったら私に恥をかかせるな、スラスラと答えられるようにしておけ、何処に出して欲しいんだ?口か?口だな、さぁ、出るぞ、すぐにしゃがんで受け止めろ、良いな?大きい口開けるんだぞ?全部飲み干せ、あっあっ、出るっ…いくぞ
っ」
言われた通り、抜かれた瞬間に崩れ落ち、
口内射精で受け止めた
頬にも飛び散った大量の精液……
ゴク…ゴク……と喉を鳴らす
まずい……吐きそう……臭い
「寝る前、私の寝室に来なさい」
「……はい」
私の処女を奪ってから、毎日のように
父の性教育は行われていた
仰向けに寝る父に騎乗位でご奉仕する……
勿論、ナマでだ
「出るぞ」と言われるまで抜いてはならない
私の腰振りでは満足ならず
下から突き上げて直前で抜き、
お腹に掛けられたり、お掃除フェラをさせられる
父が射精するまでは終わらない
お風呂にも一緒に入り、身体中舐め回されました
手マンで無理やりイかされる
潮を吹けば「はしたない」とイマラチオをされて
身体中に精液を掛けられたりもした
とにかく厳しくて怖い
言われた通りにしないと何をされるかわからない
従うほかありませんでした

